米で「素数ゼミ」1兆匹出現へ 13×17=221年ぶりhttps://t.co/tER9M26zjq
— 日経電子版 テック (@nikkei_tech) April 15, 2024
アメリカで「素数ゼミ」1兆匹、4~6月にかけ同時に地上へhttps://t.co/iUG9gEJ7p9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 15, 2024
幼虫として13年間と17年間地中で暮らしてきた一群が、地上へ姿を現す周期が重なるのは最小公倍数である221年に1度です。 pic.twitter.com/BkK9urJbxO
米国で、フランスのナポレオンからルイジアナの領土を買収した1803年以来となる大騒動への警戒感が高まってきた。幼虫として13年間地中で暮らしてきた13年ゼミの一群と、さらに4年長く地下生活を送っていた17年ゼミの一群が4月中旬から6月にかけ、同時に地上へ姿を現す。その規模は1兆匹とも言われ、人々の生活にも支障が出かねない。
13と17は素数といい、1とその数以外では割り切れない。その周期が重なる...
「病菌の胞子からアンフェタミンが見つかった」
— モト@PPMMPPP (@29silicon) April 17, 2024
アンフェタミン(覚醒剤の一種)が天然にあったってマジか?
「死の病菌」まき散らすゾンビゼミ、大発生と重なる自然界のスペクタクル https://t.co/1vM2Scepe0 @cnn_co_jpより
(CNN) 今年の春は、10年以上も土の中にいたセミが何十億匹も同時にはい出す大発生が予想される。樹上で大きな声で鳴き、メスを呼び寄せるオスのセミ。ところが中には病菌に体を乗っ取られ、ゾンビのように操られて菌をまき散らすセミもいる。
この病菌はセミの生殖器を破壊して腹部を病菌の胞子に入れ替え、そのセミを操って盛んに交尾させる。こうして「死のソルトシェイカー」(研究者)と化したセミがさらに病菌をまき散らす現象は、まるでホラー映画そのものだ。しかしこの病菌「マッソスポラ」に関する限り、「事実の方がSFよりもはるかに奇異」だと米コネティカット大学のジョン・クーリー准教授は解説する。
1兆匹のうちの何十億匹が
病菌に操られているゾンビってことか