記事の中身まで見ようね。詳細待つ。
— 宮原篤 7th「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」 (@atsushimiyahara) April 16, 2024
厚労省によると、2人とも昨年10月の接種で、一時入院したが、その後退院。いずれも過去に新型コロナと関連する心筋炎と診断されたことがあったという。厚労省の専門部会は「ワクチンと症状の因果関係は評価できない」としている。
コロナワクチン心筋炎注意…
コロナワクチン心筋炎注意 - 厚労省、子どもで2例報告https://t.co/3ItK54byHK
— 共同通信公式 (@kyodo_official) April 15, 2024
どんな薬でも副反応はあるわけで、厚労省は事例の一つとして無視はしませんというスタンスか?
コロナウイルスに感染して後遺症で苦しんでる人よりは少ないという事実を鑑みると
今日も大手メディアの取材を受けました。直接いつ放送とか、そういうのではなくて、今後の相談です。
— 平畑光一(Koichi Hirahata) (@k_hirahata) April 11, 2024
「5類になったからといってコロナが終わったというわけではない」という問題意識は、メディアの方も持たれています。
また、ワクチンに関しても、科学的に妥当でバランスの取れた報道の在り方を
陰謀論は、ワクチン接種後症候群の患者さんも「同じ穴の狢」と思われてしまうリスクがあり、患者さんにとってむしろ害悪となっている可能性があります。
— 平畑光一(Koichi Hirahata) (@k_hirahata) April 11, 2024
各種論文で、ワクチンが死者を大幅に減らしたこと、後遺症を減らしたことが示されています。
一方で、副作用が起きない薬はありませんから、
その意味では、「ワクチンでそんなことが起きるはずがない」という言説も、陰謀論と変わりがありません。
— 平畑光一(Koichi Hirahata) (@k_hirahata) April 11, 2024
患者さんの症状に耳を傾けない医療従事者に存在意義があるか否かについて、真剣に考えた方がいいだろうと思います。これは倫理上、非常に大きな問題です。