自宅で焼死した夫婦のうち、夫の肺はきれいだったが妻の肺が煤を吸い込んでいたため、夫と妻の死に時間差があり夫の遺産が妻に相続されたとすれば、妻の子供が夫の遺産を主張できるのでは、と思い裁判を起こしたが意外な展開に…? 実話だそうだがほぼミステリ。https://t.co/FKnDUpL7fT
— ブート (@bootdale) April 6, 2024
ところが、それぞれの死体検案書を見た妻の子供の知人が多少法律をかじっている人物で、その人物から私に相談があった。
ここからはじまるもろもろ
鑑定医「まあ呼ばれれば行きますが、訴訟なんてしない方がよかったのに。」
実話かあ