朝貢外交数千年の積み重ね
歓待がなにをもたらすか
中華はよく知っている
他の国ではできないというか
似合わないやり方
勝手な解釈で色々コメント飛んできていますが、ナウルを馬鹿にしたりするような意図で言っていません。
— 室谷陽太/報道カメラマン (@yotamurotani) March 27, 2024
台湾と断交した直後の小国ナウルに対する中国の歓待ぶりに思わずびっくりした、という意味です。
台湾と外交関係のあるわずかな小規模の国へのメッセージが感じられた、という意味です。
これ、案外あなどれない。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) March 30, 2024
ルーマニア革命で処刑されたチャウシェスク元大統領、個人崇拝を始めて独裁色を強めて狂い始めたのは中国・北朝鮮訪問からと言われている。
「東アジア的専制君主制(Oriental despotism)の毒にやられたかな」
うちの師匠の言葉である。 https://t.co/3VpIrgbq7q
しかし、政治家にとってはそれが「意気に感じる」のでしょう。中国は昔からこういうのは上手いですから。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) March 30, 2024