各地から派遣された水道局、業者の方のツイートを見ていると、現実の問題というのはこうして一つ一つ🕳️を塞いでテストして前に進むことが改めてわかる https://t.co/l6ZI9MTHNx
— secilia2010@猫のお守り (@secilia2010) February 20, 2024
こういう地道な作業を進めるので
通水には何か月も時間かかること
メディアがもっと喧伝してほしい
インプレ集めやお仲間確保活動の
遅い足りない見捨てられてるみたいな
声の大きい人の発言ばかりが目立って害悪すぎる
坂道階段の下に水道本管があり、試験通水して漏水の有り無しを確認中です。 1件ずつ、確実に確認しながら、作業を続けていきます!もう少しお待ちください。#令和6年能登半島地震 #大阪市水道局 #能登町 #復旧活動 pic.twitter.com/pEsPX6WpN1
— 大阪市水道局 (@osakasuido) February 20, 2024
水張りを進めていると、階段からの漏水を発見。「漏水箇所を特定して修繕する」この繰り返しによって、一日も早く日常を取り戻していただきたい!その一心で今日も頑張っています。#令和6年能登半島地震 #大阪市水道局 #能登町 #復旧活動 pic.twitter.com/GZppNXeRmX
— 大阪市水道局 (@osakasuido) February 17, 2024
ご家庭に通水するために、漏水がないか確認しているところです。職員が見つめる先には、水道メーターの「パイロット」があります。パイロットは水が流れると回る仕組みで、宅内で漏水があると回転し続けます。きっちり動きが止まることを確認しています。#令和6年能登半島地震 #大阪市水道局 #能登町 pic.twitter.com/S9rmkjBKiz
— 大阪市水道局 (@osakasuido) February 13, 2024
能登町役場付近での修繕工事の様子です。水道管は深い位置に埋められているため、重機が必要になりますが、いたるところに道路陥没があり、車両の通行を妨げていて、工事業者の皆さんを悩ませています。#令和6年能登半島地震 #大阪市水道局 #能登町 #復旧活動 pic.twitter.com/t7wgvV51qn
— 大阪市水道局 (@osakasuido) February 11, 2024
復旧作業では、住宅のメーター止水栓を開けて、漏水がないか一軒ずつ確認しています。地面から水が湧き出すと、掘削して、修繕する必要があります。道路上の水道管だけではなく、宅地内での水道管の被害も多く見られます。#令和6年能登半島地震 #大阪市水道局 #能登町 #復旧活動 pic.twitter.com/MnH9bewnaC
— 大阪市水道局 (@osakasuido) February 4, 2024
海岸近くでの作業が続いています。津波が運んできた土に道路が覆われているため、金属探知機を使いながら、土の下に隠れたバルブの位置を探しています。土は厚みがあり、大量に海から運ばれてきたことが分かります。#令和6年能登半島地震 #大阪市水道局 #能登町 #復旧活動 pic.twitter.com/qYMoBzibx1
— 大阪市水道局 (@osakasuido) February 3, 2024
主な現地活動は、バルブを回して本管に水を入れ、漏水箇所が無いかのパトロールです。
— 大阪市水道局 (@osakasuido) January 27, 2024
漏水を発見したら、手を突っ込み、手の感覚で漏水原因を特定することもあります。雪国での作業は大変厳しいですが、少しでも早く、1人でも多くの町民の皆様に水をお届けするため、頑張っています。#大阪市水道局 pic.twitter.com/e0d0ZIp3po
雪があたり一面を覆い尽くし、水道のバルブの位置が分かりません。金属探知機を使い、雪の下に隠れたバルブを探しています。雪かき作業は大変ですが、これが能登の日常なのですね。#令和6年能登半島地震 #大阪市水道局 #能登町 #復旧活動 pic.twitter.com/x8pGaTas26
— 大阪市水道局 (@osakasuido) January 26, 2024
復旧支援の8次隊として、交替職員を派遣しました。7次隊から活動を引継ぎ、今朝から能登町入りです。これから頑張って活動していきます!#令和6年能登半島地震 #大阪市水道局 #能登町 #復旧活動 pic.twitter.com/DOXZGTPqFj
— 大阪市水道局 (@osakasuido) February 21, 2024