パプアの高地で数世紀にわたって続いてきた部族間対立は近年、傭兵と自動小銃の流入で激化し、死者も増加傾向にある。
 
 また同国の人口は1980年以降2倍以上に増加。土地や資源をめぐる緊張が高まり、部族間対立も悪化している。

 

「パプアニューギニア駐台湾商務代表処」を

閉鎖すると発表したぐらい

中国寄りだったパプアニューギニアが

昨年末

オーストラリアと安全保障協定を締結

一対一路に軽率に依存しないって

首相が発言したり

 

んで、2月

 

 

中国が南太平洋各国に対し、治安維持支援を名目に浸透を図っている。暴動が発生したパプアニューギニアに対し、警察官訓練や装備供給などの協力を打診していることが判明。パプア側も要請を「慎重に検討」しているという。南太平洋では1月にナウルが中国と国交を結ぶなど中国による外交攻勢が続く。警察協力を通じた影響力拡大には近隣のオーストラリアが神経をとがらせている。

 

 

 

 

 

 

中国経済の減速が

南太平洋諸国の動きにどう影響するか

中国からの治安維持支援の申し出なんて

警戒しかないが