小学館本体
芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB)#Yahooニュースhttps://t.co/xxbHgscXps
— 松田未来 コミティア147(2/25) 翼駆人アラン第Ⅵ章 (@macchiMC72) February 8, 2024
なるほど、「全部SNSが悪い」に集約させたいと。だいぶ芦原先生の書いたことと認識がズレているな。
第一コミック局編集者一同
作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へhttps://t.co/f5lDTBF4yh
— プチコミック【公式】 (@petitcomic) February 8, 2024
小学館 第一コミック局編集者一同
編集さん達が会社とは別に発表することは大変な事だと思います。ありがとうございます。昨日も私が呟いた後すぐ沢山の編集さんからメッセージをもらいました。不安にさせて申し訳ないと、現場は戦ってると言ってくれました。現場の力を信じます。
— 水瀬藍 (@namidausagi) February 8, 2024
現場の声とのことで
一番ほっとしてるのが
小学館で仕事している作家さんたちなのが
はっきりわかるTL
動揺し仕事にならない作家さんたちを
まずは宥めるのが一番の目的なのは明らかだろう
有名な先生方、のきなみ「泣いた」とポストしている
これからも小学館で邁進するそうな
小学館の経営陣とか法務部は
現場が勝手にしたことに対応するのか
放置(世間様を様子見)して都合よく利用するのか
期せずしてその前に脚本家も声明出したらしいが
これもまた日テレドラマ制作側はどうするつもりなのか
その後もインスタ公開し続けてたことは棚上げし「初めて聞くことばかり」=知らなかったんだから私悪くない
— みさきゆみこ (@misakifes1) February 8, 2024
と追悼より自己弁護が主の文章出せるのすごい…>褒めてない
ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」https://t.co/xOIErWLSRl
ドラマ制作スタッフには原作者の意向が伝わっていたはずとのこと。ならばなぜ脚本家はあのようなインスタ投稿を書き、今も全く知らなかった的なコメントをしているのか。スタッフ責任者には伝えていてもスタッフには伝わっていなかったのでは? https://t.co/nel8zMNKJR
— うるの拓也@カソクキッズ連載再開中 (@takuya_uruno) February 8, 2024
相沢氏の言い分が本当なら「プロデューサーが作者・編集者の要求を脚本家に伝えず、脚本家に降ろされた経緯の説明も一切していない」ことになるから、プロデューサーを「世論から袋叩きにされるリンチ役として差し出した」文章なのよこれ。 https://t.co/WQTgZpmjYz
— 安藤 昌季 (@mamomon_01) February 8, 2024
ちゃんと動くのかなあなどと見てたら
かなえ先生がきちんと整理してくださった
やっぱりそこですよね
編集部が独自にぶち上げた声明というのはポイント🐕役員や上層部、法務を通していない可能性が高く、上がどう反応するのか……結構注目
— 犯罪学教室のかなえ先生@Vtuberです (@towanokanae1984) February 8, 2024
すごく悪く言えば、小学館のガバナンスが問われる話。小学館メディアミックスの窓口は編集部と違うはずなので、そこと日テレさん側がどんな反応するかも今後注目🐕 https://t.co/mOdzIYLI7M
小学館の声明文、最後の一文もさることながら『先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき』って自分たちがちゃんとやってたみたいに書いてる時点でこの編集かなりやばいなと思った。そもそも芦原先生は原作を変えない約束が守られてないから修正を”しなきゃならなくなった”わけで、
— moge (@moge321) February 8, 2024
原作の連載をいったん止めればよかった。それが編集が間に入って作家を守るってことなんじゃないのかな?
— moge (@moge321) February 8, 2024
今回のことをほんとに次に生かす気があるなら、対策を考え続けるだけじゃなくちゃんと第三者機関を置いて調査、発表しなきゃだめだと思う。
後は日テレのプロデューサーだね。
— 山田こもも (@ya_momo) February 8, 2024
第一コミック局っていうのは、小学館の少女、女性コミック誌の集りと思ってもらえたら。編集長のもう一個上の偉い人がいます。小学館として発表が無いので、現場の編集さん達が声を上げたらしいです。 https://t.co/G9ZvTb6Fkk
脚本家と編集部がそれぞれ声明を出したことで、「じゃあ誰が戦犯なのか」っていう断罪論が公のものになってしまった…
— 輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 (@terry10x12th) February 8, 2024
こういう、個人を追い詰める論調にならないために組織が真っ先に声明を出さなきゃいけなかったんだよ。
それをやらなきゃ組織はなにをするんだよ。
本来なら、脚本家がインスタで原作者の著作者人格権を毀損する投稿をした直後に小学館が抗議し、日テレが弊社の見解ではないと遺憾の意を表明し、脚本家が頭を下げて終わりなはずだったのに。未だに小学館は抗議しないし日テレは黙ってるし脚本家は逃げ出すし、原作者はもういないし。なんなんだこれ。
— 空知 (@sorachiakira) February 8, 2024
悲しいです寂しいですじゃなくて、先生を、作品を守る責任、どう考えてどう行動してたのよ。アクタージュの舞台オーディションの時もだけど、編集部、作家にいろいろ丸投げし過ぎでは?
— やまもと (@yamamomosl) February 8, 2024
編集部って漫画を編集して商品にするのがお仕事だから
— 野上武志 takeshi NOGAMI (@takeshi_nogami) February 8, 2024
メディアの調整とか蚊帳の外だったんだろうね
つまり、作家作品の味方としては、失礼ながらまったく役に立たないですよと。
それを吐露しただけの発表なので
「そうすか」としか言えねえ
今後漫画家は一人で防衛するしかない
最後の一文含めて、お涙頂戴というか「正しい文章」ではある。
— Vodyanoi (@Vodianoi3) February 8, 2024
けど、ここにきて一切「謝罪」はないんだよね。
コメント欄の封鎖しかり、どうしても自衛に見えてしまうんよ。 https://t.co/kqvwO5DKWj
めちゃ穿った見方してすまんけど、小学館としては大きな声明を出さないことで日テレを立てつつ、編集部は作家の味方だとして溜飲を下げさせる見事なダブスタ謝罪だなと思った 最後の一文は特に共感力の高い女性読者や少女漫画家向けと感じる
— チキン (@cknegg) February 8, 2024
部外者だから言っていいことかはわからないけど、我慢できない
— よしむらかな@オリャー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°オリャー (@yoshimurakana) February 8, 2024
寂しいです、じゃないんですよ
人が一人亡くなってんです
あんたら何してた?作家を一人矢面に立たせてあんたら何してたんだよ? https://t.co/OCN8HNmyq7
じゃあなんでわざわざSNSに不慣れな作家を矢面に立たせて弁明させたんですかね?
— JONJON (@JONJON_ASAP) February 8, 2024
交渉役・折衝担当がいるなら、先生が書いていたあの経緯説明はその担当者がすべき事だったんじゃ?
ごめんね
私性格悪いから、最後のお涙頂戴の一文読んでも全然響かないんだわ
死んだひとはもう戻ってこないんだから https://t.co/HWFNFUrYlV
『本メッセージを書くにあたり、「これは誰かを傷つける結果にならないか」「今の私たちの立場で発信してはいけない言葉なのではないか」「私たちの気持ち表明にならぬよう」「感情的にならぬよう」「冷静な文章を……」と皆で熟慮を重ねて参り』しすぎたせいで謝罪抜きのお気持ち綴りになってしまった
作家先生方は大喜びしてるので目的は達したんだろう
大企業エリートサラリーマンな知己の呟きで「とても可哀想だけど、周囲への影響が大き過ぎる。禁じ手の自爆テロ」と、作家さんのあの選択を言い切っていて。正義感の強い、創作物好きな人でも、企業戦士視点ではそう感じるのだなあと。善悪の話ではなく、ただそれ程までの感覚差かと逆に納得があって。
— 霜月旬 (@Jyunka) February 8, 2024
↑
企業人組織人としては
こちらの感覚が本心だと私も思う
ただただ迷惑がってるんだろな
この復刻コミックスは講談社漫画文庫から出てるけど連載時は小学館
— あき🐱 (@aki113hiroshima) February 7, 2024