小学館本体

 

 

下矢印

 

第一コミック局編集者一同

 

 

 

 

現場の声とのことで

一番ほっとしてるのが

小学館で仕事している作家さんたちなのが

はっきりわかるTL

動揺し仕事にならない作家さんたちを

まずは宥めるのが一番の目的なのは明らかだろう

有名な先生方、のきなみ「泣いた」とポストしている

これからも小学館で邁進するそうな

 

 

小学館の経営陣とか法務部は

現場が勝手にしたことに対応するのか

放置(世間様を様子見)して都合よく利用するのか

 

期せずしてその前に脚本家も声明出したらしいが

これもまた日テレドラマ制作側はどうするつもりなのか

 

 

 

 

 

ちゃんと動くのかなあなどと見てたら

かなえ先生がきちんと整理してくださった

やっぱりそこですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『本メッセージを書くにあたり、「これは誰かを傷つける結果にならないか」「今の私たちの立場で発信してはいけない言葉なのではないか」「私たちの気持ち表明にならぬよう」「感情的にならぬよう」「冷静な文章を……」と皆で熟慮を重ねて参り』しすぎたせいで謝罪抜きのお気持ち綴りになってしまった

作家先生方は大喜びしてるので目的は達したんだろう

 

企業人組織人としては

こちらの感覚が本心だと私も思う

ただただ迷惑がってるんだろな