【空間除菌根拠なし 4社に措置命令】https://t.co/gavk9j6UR3
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 31, 2024
対象になったのは、置き型タイプやカードタイプの商品で、「ウイルス当番」(興和)「エアーマスク」(中京医薬品)「ウィルリセット」(ピップ)「クロッツ」(三和製作所)の四つ。
また消費者庁は31日、「置くだけで、身につけるだけで空間除菌」という広告表示について注意を呼びかけた。換気のない実験室などの密閉空間で効果が認められたとしても、リビングや寝室といった実際に使用される場所では表示通りの効果が得られない可能性があるとしている。(大村美香、寺田実穂子)
消費者庁は、二酸化塩素による空間除菌を標ぼうする商品について、合理的な根拠なく #ウイルス除去 ・除菌の効果を示していた表示が優良誤認に該当し、景品表示法に違反するとして、販売事業者4社に対して措置命令を行いました。https://t.co/k0iWGIovu8#除菌 #優良誤認 pic.twitter.com/NnV3YIGCPA
— 消費者庁 (@caa_shohishacho) January 31, 2024
大幸薬品のクレベリンは
キャッチフレーズ変えて店頭に並んでる
こちらの商品も同じ措置でごまかすのかな
性懲りもない商品ばっかりだな
ドラッグストア
興和は反抗する気満々らしい
興和は、表示の見直しや改訂をしてきたことなどから、「措置命令に至ったことは誠に遺憾。今後の対応については様々な選択肢を検討中」