対象になったのは、置き型タイプやカードタイプの商品で、「ウイルス当番」(興和)「エアーマスク」(中京医薬品)「ウィルリセット」(ピップ)「クロッツ」(三和製作所)の四つ。

 

また消費者庁は31日、「置くだけで、身につけるだけで空間除菌」という広告表示について注意を呼びかけた。換気のない実験室などの密閉空間で効果が認められたとしても、リビングや寝室といった実際に使用される場所では表示通りの効果が得られない可能性があるとしている。(大村美香、寺田実穂子)

 

 

 

 

大幸薬品のクレベリンは

キャッチフレーズ変えて店頭に並んでる

こちらの商品も同じ措置でごまかすのかな

性懲りもない商品ばっかりだな

ドラッグストア

 

興和は反抗する気満々らしい

 

興和は、表示の見直しや改訂をしてきたことなどから、「措置命令に至ったことは誠に遺憾。今後の対応については様々な選択肢を検討中」