日本でもコロナ禍
歴代興行収入1位に躍り出た
アニメ映画「鬼滅の刃無限列車編」が
証明したが
興収=上映館数の法則
マイゴジにも適用
アカデミー賞ノミネートはつぉい
ゴジラ-1.0
— 岸田一晃 -1.0🦖 kazuaki kishida (@kazuaki_kishida) January 29, 2024
北米での興行収入が5500万ドルを突破しました。この数字は「パラサイト」を抜き、アジア単独制作作品としてはアメリカで公開された外国語実写映画の歴代1位の記録となります。全世界を見渡しても北米で公開された外国語実写映画として歴代3位にランクインします。
ありがとうございます。 https://t.co/9coUAcvkzn
『ゴジラ-1.0』2/1米国公開終了を前に1800館での再拡大上映が始まった金曜日(1/26)は、「デイリー興行収入$752,000、先週比+328.1%、アベレージ$1,405」と絶・絶好調で累計$53,161,463(推定)となり、『HERO』『パラサイト』越えはほぼ確実の模様!!#ゴジラマイナスワン https://t.co/bdPopyFSzN
— 翔〻syo (@Syopeace01) January 28, 2024
『ゴジラ-1.0』の北米興収は5500万ドルで『HERO』『パラサイト 半地下の家族』を抜いて外国語映画としては歴代3位に。2位の『ライフ・イズ・ビューティフル』の5760万ドルも超えそうだが1位の『グリーン・ディスティニー』の1億2900万ドルには届かないだろう。https://t.co/pccT26GOqB
— 永遠 (@awzotp) January 28, 2024
1位(2000年)と2位(1997年)が
米アカデミー賞外国語作品賞どまり
時代を感じるなあ