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岸辺露伴
のだめ
銀魂
大奥
デスノート
ピンポン
トクサツガガガ等々
順当な作品に集中しており
監督:金子修介、アクション監修:森恒二(原作者)のドラマ「#ホーリーランド」は
— ひららん (@hiraran01) January 27, 2024
夜の街の息遣いや切り取り方とか、ストリートファイトの迫力が、深夜ドラマの枠を超えてたと思うんだけど
原作ファンも納得じゃないのかなあ#原作ファンも納得の実写化作品教えて pic.twitter.com/0Rl6LduBGV
テレ東の深夜枠だし
知る人ぞ知るとはいえ
真っ先に思い浮かんだのが
このドラマだったんですよね
夜の街を徘徊するリズムやカットが
ガチで映画
印象深くていまだに思い出す
ストリートファイトは言うまでもない
一晩経ったら
こんな過疎垢に
ありがとうございます!
— 石垣佑磨 Yuma Ishigaki (@yumaxishigaki) January 28, 2024
「セクシー田中さん」であからさまになったこの問題
一過性の騒ぎとスルーされたりせず
業界はしっかり危機感持ってほしいのだが
私が局にいた頃は本当にこんな感じで作品を使ってあげてる、むしろ感謝されるべきみたいな雰囲気がありました
— しょーこ (@shoko919) January 27, 2024
(そのせいでずっと舞台の2.5次元に対する偏見もあったし、好きな作品が舞台化するのも嫌だと思ってた。今は丁寧に作り上げてくれる脚本・演出・スタッフ・キャストへの信頼があります!) https://t.co/RwT8lKJTF4
原作ファンだけを向いていては映画やテレビはいけない。本屋で原作の前を素通りしてきた人たちを振り向かせなければならない。と、教えられてきてし信じてきた世代ですけど、ハリウッドですらハリポタやMCUなど原作ファンありきの作り方が当たり前になっているこの二十年‥まだまだ変化していくのか
— 會川 昇 (@nishi_ogi) January 27, 2024
↑
『鋼の錬金術師』『十二国記』のオリキャラ・・・
芦原妃名子の漫画のドラマ化におけるトラブルの件は、そもそも原作者が最初に提示した条件が、ほとんどドラマ化を拒否していると言って良いほど厳しいものなのだが、プロデューサーは「OKを取ってしまえば、なんとかなる」と安易に考え、脚本家に原作者の意向をちゃんと伝えていなかったのではないか。
— エンタメ放浪者 ウディ本舗 (@woody_honpo) January 26, 2024
その結果、「小説や漫画などの、異なる表現形式による原作の"本質"を映像という表現に移し変える、脚色という技術」が、確立しないまま、ここまで来てしまったのではないか。
— エンタメ放浪者 ウディ本舗 (@woody_honpo) January 26, 2024
米国の映画賞では、脚色とオリジナル脚本を別のものとして評価するのだが、日本もそうすべきだと思う。 https://t.co/JkTZlekrK2
追記)
河原田氏きたー
1年前の投稿がたくさんいいねされてるからビックリした😳 https://t.co/ai4iUE1NF1
— 河原田巧也 (@takuminari) January 27, 2024
改めて記事を見て
— 河原田巧也 (@takuminari) January 27, 2024
当時の感情が蘇りました。
口悪くてすみません。。