【忘れない】本日1月17日で「阪神淡路大震災」から29年
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 16, 2024
1995年1月17日午前5時46分に発生。近畿圏の広域が大きな被害を受け、犠牲者は6434人に達した。第二次世界大戦後に発生した地震災害としては当時最大で、この災害を教訓として「DMAT」や「災害用伝言ダイヤル」などが生まれた。 pic.twitter.com/DBkQnH5jwR
救助のシステムも生まれたけど
古民家総潰れなのに
築浅は無事に残ってる理由
2000年耐震基準ができたのも
阪神淡路大震災を受けてのこと
木造家屋の耐震基準をめぐっては、1995年の阪神淡路大震災を受け、2000年に基準の見直しと強化が図られている。地震工学の専門家が続ける。
「実は2000年基準を満たしていた木造家屋については、珠洲市正院町でも被害はほとんど認められませんでした。今回の地震では木造家屋をなぎ倒す周期1~2秒の地震波が検出されており、1981年施行の新耐震基準を満たす木造家屋は、地震波に耐えられない脆弱性を持っていたと考えられるのです。少なくとも木造家屋については、2000年基準を満たす建物でなければ倒壊による圧死は防げない、と警告しておく必要があるでしょう」
木造家屋の場合、大地震から命を守るには、1981年の新耐震基準を満たすだけでは不十分であり、2000年基準に基づく耐震補強が不可欠になるということだ。
阪神・淡路大震災から29年、亡き人へ祈り「ともに 1・17」 6434人が犠牲、5時46分に黙とう
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) January 16, 2024
6434人が亡くなり、3人が行方不明となった阪神・淡路大震災は17日、発生から29年となる朝を迎えました。https://t.co/vuGNo1HLLj
阪神・淡路大震災の被害に遭われた方々のお気持ちに少しでも寄り添おうと1.17の集いに来ております。地震によってお亡くなりなった方のご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/bkDlMzAoc4
— ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) January 16, 2024
2023年1月に制作したスライドショーです。激震に見舞われた「あの日と今」の定点撮影。昨年配信分ですが、震災を考える機会になればとの思いで再配信します。
— 神戸新聞映像写真部 (@kobenp_photo) January 16, 2024
🔸本編はこちら▶️https://t.co/ZUwGUpSXrL#阪神淡路大震災 #震災29年 https://t.co/jOZqZHHen7 pic.twitter.com/JV4MulQe34
29年前の今日,この時刻。1995年1月17日05:46,阪神・淡路大震災が発生。近畿圏の広域に被害が生じ,6435名が犠牲となった。写真は倒壊した国道43号線の岩屋交差点周辺。 pic.twitter.com/g2dlDrpQby
— 渡邉英徳 wtnv (@hwtnv) January 16, 2024
29年前の今日。1995年1月17日,阪神・淡路大震災で阪神高速道路が崩壊し,転落しそうになった観光バス。女性客3人と運転手,交代要員の5人は無事だった。 pic.twitter.com/2hA63ntuAu
— 渡邉英徳 wtnv (@hwtnv) January 16, 2024
1月17日。あの日から29年。アウトドア総合メーカーである「mont-bell」が災害で被災した方々への支援に取り組むきっかけになったのは阪神淡路大震災でした。モンベルが中心になって被災地で活動する「アウトドア義援隊」。本日は輪島市と能登町へ。冬用の寝袋や防寒着などを積んだバンで向っています。 pic.twitter.com/3x08iBBxWH
— 村山嘉昭 (@_murayama) January 16, 2024
このとき、スイス救助犬チームの到着が報じられたことをきっかけに災害救助犬の認知度が上がり、それまで細々と受け継がれていた日本の救助犬の歴史を一新した民間の救助犬団体が次々と設立されることとなりました。
— HDSK9捜索救助犬_ボランティア (@HDSK9_V) January 17, 2024
阪神淡路大震災から29年。震災により亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 https://t.co/qRESBHaxwS
阪神淡路大震災の避難所や公園どこ行っても「カップラーメン食べたい」って話聞いてな。配給は冷たい握り飯と味の少ないパン。ほぼ炭水化物オンリー。カップ麺には塩分と油脂と添加されたビタミン類が含まれ温食である。飢餓状態ではなぜかジャンクな物を欲するようになる。結構考えさせられる話である pic.twitter.com/Ck5vRQHuFO
— 土と油 (@tutitoabura) January 16, 2024
左が1995年兵庫県南部地震(M7.3)の震度分布。右は5年後の2000年鳥取県西部地震(M7.3)の震度分布。震災をきっかけにした観測網の急速な整備がわかる。
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) January 16, 2024
気象庁震度データベースより pic.twitter.com/7OBStImMIR