血糖値スパイクというワードは知ってても
現象を知らなかったわ
ものすごい眠気に襲われるのか
まったくないので
いまのところうまくやれてるかな
ご飯の後にものすごい血糖値スパイクの眠気に困ってたんですが、これを守るようにしたら見違えるほど目が覚めるようになったので標語にしました pic.twitter.com/3MR1wNIo8m
— 及川滲🍠9/29単行本1巻発売! (@oikawanijimi) January 14, 2024
真面目な話なんだけれども、血糖値スパイク対策としてスクワットをするのは実に正しいです(私も病院での栄養管理士さんによる指導で食後の軽い運動の重要性を教わったし)、なんならさっき食後のスクワット50回をやりました
— neon:⚔〼をよろしくね (@sk_g_neon) January 15, 2024
問題はアレです、「血糖値スパイクを認識してる人は糖尿病予備軍かも」です
だから血糖値スパイクかも?って思った人は、まずスクワットしとこう!正しいやり方はネットで載ってるし!
— neon:⚔〼をよろしくね (@sk_g_neon) January 15, 2024
でもそれだけじゃなくて、生活習慣を少しずつでいいから見直して行こうな!まず白ご飯は過剰に食べない方がいいぞ!次の食事から少しだけ減らして行こう!減らし過ぎもNGだからな!
食後にぐったりするのは「血糖値スパイク」が原因かもしれない
食後の短時間に血糖値が急上昇する「血糖値スパイク」。放置しておくと動脈硬化が進み、血管がいたみやすくなり、炎症や酸化ストレスを起こりやすくなる。最近の研究では認知症の進展にも関連があることが分かってきた。
糖尿病は慢性的に血液中のブドウ糖が増え過ぎて、血糖値が高い状態が続くことで、体に不調をもたらす病気だ。さまざまな要因により影響を受ける「血糖」に日頃から関心をもち、自分の「血糖値」の変動を知ることが重要となる。
血糖値は常に変動していて、糖尿病と診断されていない人でも食後の血糖値が140mg/dL以上になることは珍しくない。こうした食後1~2時間程度の血糖値の上昇は「血糖値スパイク」と呼ばれる。
食後にぐったりして椅子で座ったままになったり、眠気を感じるほど疲労感があることはないだろうか。全体的に元気を感じられなければ、「血糖値スパイク」を疑った方がいいかもしれない。
糖尿病学会のガイドラインでは、発症予防を目的とした極端な炭水化物制限は推奨されていません。
— ぽぬん🐼糖尿病内科医@栄養を研究する (@Ponu_DM) January 16, 2024
かなり調べられた上で、炭水化物制限による明確な発症リスクの低下は認められませんでした。https://t.co/CYWOh3Z8d4