これ記事のタイトルがよくなくて、「大量閉店したけっか利益率改善し現在はアパレル中心で順調」て話だから。 https://t.co/dYQ3FbebLn
— MH (@MiyamaeH) December 14, 2023
真面目にリブランディングやって女性が自分で買う方向にシフトさせて上手く行ってるからな。SNSでああだこうだ言う人の人生よりは業績順調やで。
— たにやん (@t_taniyan) December 14, 2023
「4℃(ヨンドシー)」が大量閉店した納得の理由。“女性に敬遠される”のは過去の話に(週刊SPA!) https://t.co/gGNPPq3S3n
これ見出しで釣られて4℃ヤバそうな感じするけど、大量閉店したことで業績上がって復活してるってニュースなんだな。
— ペイの実 (@paynomi) December 14, 2023
パートナーの好みなんもわかってないダサ男が入ってくる店舗はつぶして、女性に直接訴求したら成功したってこと? https://t.co/EbEYObcVt0 pic.twitter.com/TZCnUnZDzW
プレゼントに4℃戦略を捨てて
主体的に女性に選んでもらえるブランドに路線変更
アパレル事業に助けられたヨンドシー
ヨンドシーが、ブライダル専門店を次々と退店できたのにはわけがあります。アパレル事業が好調なのです。2023年2月期のジュエリー事業の売上高は横ばいでしたが、会社全体では3.6%の増収でした。6期連続の減収から一転して増収へと向かった要因が、アパレル事業でした。
ヨンドシーの2023年3-8月の売上高は前年同期間比3.2%増の191億1000万円。アパレル事業の売上高は、10.1%も増加して112億3700万円。ジュエリー事業は5.2%減の78億7300万円でした。今や、ヨンドシーはアパレル事業の売上高がジュエリー事業を上回っており、会社全体の業績をけん引しているのです。
面白い展開だなあ
4℃のアパレル
このタイプが売り上げ押し上げたのか
わかんないもんですねー