岩手大学ツキノワグマ研究会(岩大クマ研)のメンバーや某テレビ局の自然派ディレクターさんと一緒にクマ山へ。サラッと降った雪が残る森を8kmほど歩き回ったけれど、新しい痕跡は見つからず、センサーカメラにも姿無し。
— yoshi (@fieldnote0014) November 14, 2023
例年だと、冬眠準備のために戻ってくる頃なんだけど。#ツキノワグマ pic.twitter.com/24fPSsdT9a
やはり今年はあまりの飢餓状態故に冬眠を見送る個体が多いのか。
— すぽぽ@私は帰ってきた (@Iwatekko6969) November 14, 2023
これはもう、本当の天変地異です。今外をウロウロしてるクマ全てが穴持たず(マタカリプ)になるも言ったら、その深刻性がわかるでしょうか。 https://t.co/JKDw69s7Un
こういうことは一般に知られていない。
— エリック C (@x__ok) November 13, 2023
今年のクマは冬眠するか?穴もたずグマがもっとも危険(田中淳夫)https://t.co/JHEK0iW9fdhttps://t.co/JHEK0iW9fd
本州唯一のクマなし県な千葉県ですが
こちらはこちらでなかなか大変そう
【実情】 大量繁殖の「キョン」に猟師が吐露、「駆除するときに泣き叫ぶ。心がやられる」 千葉https://t.co/ek2ABsMNMt
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 14, 2023
許可を得た猟師がキョン駆除に取り組んでいるが、「すばしっこくて軽く、ワナが反応する前に逃げる」という。また、「泣き叫ぶのを嫌って、捕りたくない猟師は結構居る」と話す。 pic.twitter.com/OsVncRGZxP
追記)
逆に言えば、人間が素手でクマを絞め殺したらこの人たちは満足するんですかね?
— すぽぽ@私は帰ってきた (@Iwatekko6969) November 14, 2023
しないと思うんですよね。 https://t.co/bVxIVge20B
これ昨日書いたんですけど、普通は貧栄養の個体ほど早く冬眠に入るはずなので、「冬眠を見送る」なんて、如何に食い物不足とはいえそんなこと有り得るのか? と思って書きました、はい。普通の餌不足の年なら早く冬眠するはずです。普通の年なら。 https://t.co/DXlDonv9ho
— すぽぽ@私は帰ってきた (@Iwatekko6969) November 15, 2023