その物質“ホスフィン”が、金星から3800万マイル(約6100万キロメートル)も離れた地球に存在する理由については説明できないものの、研究者らは英フォークランド諸島に棲息するジェンツーペンギンがこの物質を生み出す過程について、彼らの生活スタイルから研究を進めていくという。

 

 

 

 

 

 

 

研究対象のジェンツーペンギンは

絶滅軽度懸念ですが

18種中10種は絶滅危惧種

 

地球人が宇宙人滅ぼしちゃうのはなあ

 

 

https://tokyo.birdlife.org/archives/world/13126