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障害のある同級生を虐待し、性行為を強要していた日本人作曲家が開会式に参加。
ベン・ブルーム
2021年7月17日(土)午後4時49分~3分既読


2020年1月20日、東京・お台場海浜公園のレインボーブリッジと東京タワーの前に置かれたオリンピックリング - 障害のある同級生を虐待し、性行為を強要した作曲家が、オリンピック開会式に登場 - GETTY IMAGES

東京オリンピックの主催者は、日本の有名な音楽家が、精神障害のある同級生を虐待し、他の生徒の前で性行為を強要したというインタビューが再浮上しているにもかかわらず、来週の開会式で作曲家として参加することを喜んでいると主張している。

小山田圭吾氏は、コーネリアスという芸名で知られ、25年以上のキャリアを持つ日本で最も成功したシンガーソングライターの一人で、今週、オリンピック開会式の音楽担当者の一人に選ばれました。

今回の発表では、1994年と1995年に日本の音楽雑誌に掲載された2つのインタビュー記事が復活しました。その中で、学生時代に仲間にひどい虐待を加えていたことが語られています。

障がいのある同級生を箱に閉じ込めたり、ダンボールを頭に巻いてチョークを流し込んだり、マットレスに包んで蹴ったり、自分の排泄物を食べさせたり、他の生徒の前で自慰行為を強要したりしたことが書かれています。

オリンピックでの役割に対する批判を受けて、小山田氏は金曜日に自分の行動を謝罪する声明を発表しましたが、その役割を降りることはしませんでした。

「心からお詫び申し上げます」と52歳の小山田は述べています。「過去の雑誌のインタビューでは、学生時代の同級生や近隣の学校の障害者に対する軽率な発言や行動について、当時の自分を反省することなく語ってしまいました。批判されて当然だと真摯に受け止めています。

私の言動によって傷ついた同級生やそのご両親に心からお詫びするとともに、良い思い出を作るはずの学校生活において、良い友人ではなく、彼らを傷つける立場になってしまったことに深い反省と責任を感じています。

学生時代や取材時には、被害者の方の気持ちを想像することができませんでした。とても未熟だったと思います」

また、開会式での役割について、小山田は「いろいろな理由で私が参加することを不快に思う人がいることを考えると、オファーを断るべきだったかもしれません」と付け加えた。



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それでも小山田氏はこの悪評を無視し続けた。そこにはネット民がどんなに喚いたところでリアルの自分の評判にはなんら影響を及ぼさないという、ネット民への軽視があったのだろう。

 

事実、小山田氏のリアルでの評判に、ネット民の悪評はなんら影響を与えていなかった。だからこそ彼は渋谷系という枠を飛び越えNHKの『デザインあ』やオリパラ開幕式の楽曲担当という表舞台であそこまで昇りつめることが可能だったわけだ。ネット民の怒りの声は、リアルの小山田氏になんのダメージを与えることもできなかった…

 

…そう、今回のオリパラの瞬間までは。