今回は燃え尽きたらしいですが
2020年5月18日
Sputnik 日本@sputnik_jpシベリアで隕石落下 様子が監視カメラに【動画】 https://t.co/2OW6wJuyO0
2020年05月19日 20:31
2019年3月
lain@lain_the_wiredロシアのシベリア中部のクラスノヤルスク地方(エヴェンキ地区)に隕石が落下! https://t.co/2XgORLggjT
2019年03月17日 01:46
昨年のもクラスノヤルスク地方
ツングースカ大爆発起きたのも
現クラスノヤルスク地方
Wikipedia
ツングースカ大爆発(ツングースカだいばくはつ、ロシア語: Тунгусский взрыв、英語: Tunguska explosion)は、1908年6月30日7時2分(現地時間)頃、ロシア帝国領中央シベリア、エニセイ川支流のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流(現 ロシア連邦クラスノヤルスク地方)の上空で隕石によって起こった爆発である[1]。ツングースカ事件(Тунгусский феномен, Tunguska event)とも言われる[2]。
Sputnik 日本@sputnik_jp6月30日は、「アステロイドデー(小惑星の日)」。1908年6月30日、中央シベリアで隕石落下によるツングースカ大爆発が起こった。これは近代史上最大の地球への天体落下と考えられており、現代のモスクワの面積に匹敵する地域が爆発の影響… https://t.co/8Ki0albJTO
2019年06月30日 17:42
mugi@宇宙豆知識@mugi23115516【シベリアは燃えているか】 1908年、ロシア帝国領シベリアに隕石が落下 空中爆発を起こし、半径約50km圏内の森林が燃え、上空に舞い上がった塵が太陽光を反射して、真夜中でも新聞が読めたという ツングースカ事件 101年前… https://t.co/rfJfSqjoa1
2019年06月06日 07:01
渡邉英徳 Hidenori Watanave, Ph.D.@hwtnv109年前の今日。1908年6月30日7時2分ごろ,シベリアで「ツングースカ大爆発」が発生。隕石が大気中で爆発し,半径約30-50kmにわたって森林が炎上した。爆発の威力は5メガトンほどとされる。ニューラルネットワークによる自動色… https://t.co/qClyrrg9J3
2017年06月30日 06:41