今回は燃え尽きたらしいですが

 

2020年5月18日

 

2019年3月

 

昨年のもクラスノヤルスク地方

 

ツングースカ大爆発起きたのも

現クラスノヤルスク地方

 

Wikipedia

ツングースカ大爆発(ツングースカだいばくはつ、ロシア語: Тунгусский взрыв、英語: Tunguska explosion)は、1908年6月30日7時2分(現地時間)頃、ロシア帝国領中央シベリア、エニセイ川支流のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流(現 ロシア連邦クラスノヤルスク地方)の上空で隕石によって起こった爆発である[1]。ツングースカ事件(Тунгусский феномен, Tunguska event)とも言われる[2]。