次のアクションへの準備。


クズ夫を召喚時計


私側の証人のため洗いざらい話てくれました。
私が聞いて弁護士へ伝えるよりは
直接話した方が早いので
弁護士事務所へ出頭。


3時間?ぐらい話をして
「陳述書」を作成したそうです。
先生曰く、不貞した夫側がこんなに
洗いざらい話すのも珍しかったみたいです。

なんの慰めにもなりませんが。 

出会いから別れまで
M子側の回答書に対しての反論ですね。

新事実も判明

記念すべきはじめての
不貞行為は
なんと我が家のファミリーカーの中でした。

死ね、まじで。

赤裸々に書かれており
「いい雰囲気になった私達は
キスをしました。」
から、はじまり
イチャイチャしたそーです。

そして、
クズ曰く、今日はこのへんで終わろうかと
思った矢先

M子から
「エッチしないんですか?」と
言ってきたらしいです。


「ゴム持ってないよ、俺…」的な事を言うと

「私、持ってます」

はい、成立。

とか、そんなエピソードやら
別れる別れないだの振り回され
M子の脅迫や私への殺害予告などなど。


妻への謝罪と離婚は一度も考えたことないなど
都合のいい一文まで。
  
大長編18禁



読み応えのある内容に仕上がりました。