来週から、認定の実習指導がはじまります。

私も3年前に行ったんですが、これが、過酷ドクロ

何が過酷といえば、実習記録。


実習記録においても、ER5例・ICU症例3例 指導1例を行わなければなりません。

その実習においても、患者情報から緊急度・重症度を検討。その緊急度・重症度も根拠が必要であり、

その為には、侵襲学が精通し、あらゆる病態、患者・家族の危機理論なども理解しなければ実習記録が書けない。ガーン

また、緊急度・重症度が分かり、病態のアセスメントが分かったとしても、今度は、看護計画を立案。その計画もきちんと、導入基準・中止基準を設定(もちろん、根拠が必要)し、スタッフ全員がケアの統一が図れるように立案をしなければならない。その後、他のスタッフに対して、カンファレンスで計画立案を発表し、計画実施、評価、再立案をしなければならない。ましてや、1ヶ月ちょっとと実習期間は決まっていることから、ぐぅぐぅ時間も抑えて記録しなければならないことから、日に日に疲労困憊の状態になります。

そのような、実習が今年もはじまります。

指導者としては、実習生が、期間中にきちんと症例が取れるようにマネージメントしなくてはなりませんし、実習生が書いた、記録は、早急に見て、訂正と公休を返上して、指導を行います。

私達も、この時期は大変です。

でも、認定の後輩を育成するためには、仕方ありませんし、実習が終了して、認定試験に合格したら、我々と同じ、認定看護師となるわけですから、多少、厳しいことも言ってしまいます。

でも、この苦難があったから、病態生理の理解が深まり、文献検索、根拠のあるケア、マネージメント能力を養うことが出来たと思います。


今年、実習を受ける皆さんも、つらいと思いますが、頑張ってください。

我々、指導者も出来る限り、サポートしたいと思います。