マークトウェイン乗船証明書
35周年特別デザインのスタンプが押せる、乗船証明書をいただける！
…とのことなので、証明書欲しさに行ってまいりました٩( ᐛ )و
乗ったあとにキャストさんから手渡しして貰える…のかと思っていましたが、
待合スペースに、証明書と手動のスタンプマシーンが設置されてまして、
どうぞ、ご勝手に〜！ってなもんです(^◇^;)
まさか乗る前からゲット出来ちゃうとはね。
だけど証明書が貰えるってこと、TODAYにはこっそり書かれてるけど、
ここでは何もアナウンスありませんでしたし、知らなければ見過ごしてしまいそう…。
久々乗船して、向かうはやっぱり最上階！
だけど既に満員でして…仕方なく二階の左サイドに落ち着きました。
出航のとき、見送るキャストさんが広いデッキに一人。← カッコ良かったなぁ〜(^_^*)
とりあえず船の上で写真を撮って、証明書の価値を上げときましょ！^_−☆
船が動き出すと同時に見えてくるのは、景色よりもこちらに向かって大きく手を振る人々。
キャストさんたちはもちろんのこと、
あらゆる場所から多くのゲストさんが手を振ってくれました。
この日はドナルドの誕生日☆
ウッドチャックのグリーティングに並びながらも手を振る余裕をみせていた皆さん。
ドナちゃんに会えるまで、あとどのくらい待つのでしょうか…^_^;
手を振ってもらいながらも、「そっちこそ頑張れよーーー！！」と応援したくなりましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ここからは自然の景色を眺めて楽しみます。
水辺に身を潜める動物たち。
緑の中を行くウェスタンリバーの蒸気機関車。
インディアンの先住民たちに歓迎されたり…。
歓迎…というか警戒…かな。
威嚇…ではないですよね？？
インディアンの居住地。
穏やかな暮らしぶりを垣間見ます。
…こ、こ、これは…もしかしてお墓でしょうか？？
自然豊かなアメリカ河。滝もあります。
岩山の上にある鳥の巣の中には、ヒナが孵っていましたよ。
カヌー乗り場では、キャストさん総出でお見送り。
そんなキャストさんたちに「今日も一日、肉体労働お疲れ様でした〜！！」と、心の中で…。
スプラッシュマウンテンの上からも元気に手を振る人々が。
最後に見たのはシンデレラ城。
自然界から文明社会に引き戻されたような気もしますが、
その文明社会がまた、何ともロマンティックでねぇ…(〃ω〃)
降船後、ウッドチャックキッチンでひと休み。
陽が落ちて、キラキラ輝きだしたマークトウェイン号。
つくづくカッコいい船だなぁと、暫し見惚れておりました(*´∇｀*)
ari-kaz