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ウォークスオペラ 第一回エチュード祭り


先日4月2日(土)、ウォークスオペラスタジオ・貸レッスン場にて第一回エチュード祭りを開催致しました。参加者は総勢21名。八瑞宮監督の教え子さんが多い印象でしたが、初めましての方もおられ、笑いの絶えない5時間となりました。

まずウォークスオペラの伝統、喜怒哀楽を1つずつ入れました2分間自己紹介を行いまして、各々を多少なりとも把握致しました後に、エチュード(台本のない即興劇やミニゲーム)祭りを開催。内容としましては、以下に取り組みました。


■1:握手会

・全員で円陣を組み目を瞑り、進行役は開始者を選ぶ。

・開始者は、右手ないし左手を握る。

・開始者の隣の者は、握られた手の逆側の手を即握る。

・以下連動してゆき、3周ほど放置。

・次に逆回転をし、やはり3周ほど放置。

・1周分の時間を各々に把握させた後に、ゲーム開始。

・ぐるぐると一方向に握りの流れがある中で、進行役がソッと指名。

・指名された者は、自分の番が来たら流れを止めて暫く待機。

・指名者は握られた手を握り返し、回転の流れを逆に変える。

・2周ほど放置し、停止。

・全員目を開け、誰が流れを変えた指名者かを当てる。



■2:ステータス

・1~8(増減可)の数字が書かれた紙を用意。

・8名にランダムに配り、各々自分のみが数字を把握。

・「ここは学校の職員室」などの設定は進行役が行う。

・1が立場が最も上。8が立場が最も下。

・誰が何番かを演技の中で予測。

・劇中の中で各自が役を決定し、物語を作って行く。

・観客は誰が何番かを当てる。


■3:椅子取りゲーム

・一脚ないし二脚の椅子を用意。

・その椅子に座る理由を持つキャラクターを演じる。

・そこに別途椅子に座る理由を持つキャラクターが登場。

・座っている者を説得し、理由が優れば座れる。

・既に座っている者は、無理に椅子にかじり付かない。

・キャラ設定・キャラ作りの優劣にて、椅子を奪い合うゲーム。


■4:四コマしりとり

・1~5名の任意の班を4班作る。

・全参加者は誰とも相談出来ない。

・進行役は、最初の班にだけ一文字伝える。

・最初の班は、その文字が頭に付く何かのシルエットを皆で作成。

・以後、シルエットが何かを各自で見抜きつつ、各班作成。

・各班毎に作成したシルエットにて、しりとりになれば成功!

・班内での相談も出来ないため、互いの意思疎通が鍵。

・なお各班のシルエット制作時間は、30秒程度に設定。


ウォークスオペラ エチュード祭り

最後に実施しました「四コマしりとり」は難易度の高いエチュードなのですが、見事に完成!演技初心者もおられればプロとして食べている方もおり、数時間前に初めて会ったばかりにもかかわらず、いつの間にか仲間として呼吸を合わせ作品を作り上げておりました。

そんな「同じ夢を持つ者同士の共感」が春には多く、例えその出会いが一瞬のことであったとしましても、人生経験や糧に還元されます。それは桜の花びらの様にはかなげでもあり、また到来する喜びでもあります。

春の素晴らしさはそこにあるのだろうと思いつつ、別段、何かしらの勧誘をしている訳ではございませんし無償でご参加頂けます。単純に八瑞宮監督が「エチュードしたい~」との私情不定期開催ではございますが、次回開催されます際は是非ご参加ください。