まだ例の話を書く。
中居氏が2年前の体調不良からの復帰時に言ってた台詞が思い出される。
確か『何があったのかウヤムヤにごまかされてほしい』みたいな内容だった。
あんなにゲッソリだったのに不自然なふっくらシワのない顔と、?な声質が妙に気になった記憶がある。
そしてちょうど2年後の今、急な展開で引退。
元フジアナさんも、中居氏も、
げっそり体調不良を当時は枠の後遺症なんじゃ?と言われてたのに。
当時は両者が心配されてたのに。
実は加害者と被害者でした!と週刊誌が報じたら世論は一斉に加害者とされる中居氏叩きからのフジテレビ叩き。
完全なる正義中毒、世論操作はかくも容易い。
(中居氏案件の両者、そんな正義と悪のわかりやすい話じゃないだろう)
私たちは正悪二元論をずっと刷り込まれてきたから仕方ないのかもしれない。
そしてその刷り込み力が最も強かったTV自身が終わろうとしている。
中居氏引退→TV局解体→電波法管轄の総務省!?
世論が正義中毒を発揮するとこの流れになるよね。(今回の文春はじめ、出版業界はどうなるのかは疑問)
苫米地博士のYouTubeが問題点を超俯瞰されてて分かりやすかった。
それにしても、中居氏とフジテレビへの正義中毒で激昂させられウヤムヤにごまかされる間に日本が...と考えたら中居氏はとても大きな役割を果たした、いや無理矢理に果たさせれた。
第一線での長年の活躍はこの為だったのかとも思える程。ジャニー喜多川亡き後、その遺骨を、喜多川家の養子である滝沢氏に頼んで分けてもらったという中居氏。ジャニーさんの魂がジャニタレ史上最も大きな役割を彼に委ねたのかもしれない。東山氏でも滝沢氏でもなく、それは中居氏だった。
上述したような日本の存亡危機から目を逸らさせる目眩まし効果と併せて、自身のスキャンダルがTV局解体に、そして結果的に日本の構造悪暴露まで至らせるというとてつもなく大きな瓦解。
そもそも生前にジャニー喜多川は世間から全く断罪されなかった。現に裁判で有罪判決が出た事実があったにも関わらず、だ。
悪名高き偉大なイリュージョニストだった亡きジャニー喜多川、彼の魂が業界瓦解の引き金を引かせたのは元国民的アイドルグループSMAPのリーダー、中居氏だった。生きているうちに瓦解の引き金としての生贄になるのは中居氏こそがその器だったと。故ジャニー氏から託されたような残酷な業を感じる。
普通の人間の神経なら耐えられず参ってしまうだろう。フジテレビ解体まで至るような瓦解規模は中居氏ひとりに背負わせるにはあまりに大き過ぎる。世間は中居氏がやった『らしい』事を不確定にも関わらず人権侵害だ何だと糾弾しているが、『らしい』がひとり歩きするよう仕向けられているだけかもしれない。よもや被告や犯罪者だとしても、本来どんな人にだって人権はある。
苫米地博士が動画で言う『芸能人は奴隷として無人権にされている』という言葉を実感する。そして芸能人として頂点を極めれば極める程、落ちた時の落差は激甚だろう。
中居氏、確かに目の奥の闇は深そうだったし品行方正ではなかったのかもしれないが、まるで本来、ジャニー喜多川が生前に受けるべきだった断罪の身代わりをさせられているかのような、そんな錯覚さえ覚える。
全ての芸能人が、きっとそういう役割なんだろう。
芸能人に限らずかもしれないか、有名であるということは利用価値があるということだ。
こんなに薬害が出て、
こんなに知れ渡ったのに、
まだ注射の広告が出てる。
TVにも、ここアメブロにも。
やるせなくなる。
その広告で笑顔を見せてる芸能人、
一気に失望する。
でも仕方ない、それぞれの存在に役割がある。
そして意識を芸能人に向けることの空虚さを
教えられる。
なるほど、と腑に落ちる。