先週末は、
号泣で終わった6月
久しぶりに祖母に会いに
姉宅へ行ってきました。
珠洲にいた時は、
全て自分でしていたから
嫌でも洗濯機回したり
洗濯物干すために
3階まで
階段を上り下りしたり
してたから
足腰が強かった。
だがしかし
姉宅に来てから
そういったこと
しなくなったから
足腰の筋肉が
弱くなってた
そして膝が痛い
と…
膝に水が溜まってたんだって。
で、医者からは
「寝ていれば治るから寝とれ!」
と言われたそう
「変形性膝関節症」
老人にはよくあること
なんだけど、
これって歩かなくなる
ことからの筋肉なくなって
そこから関節部分の軟骨が
すり減ることにより起きる。
つまり
医者の言ってることは
大嘘!
医者は最下位の身分だった。奴らでいいそう
医者って本当に
病人作ることしか
考えてないんじゃなかろうか?
と思ってしまう
確かに痛み
があると動いてはいけない
かもしれない
なんなら動けないけど、
人も動物
だとするならば、
やはり
動いてないと
死に向かうのみ。
実際、祖父は寝たりになってから
だんだんと足腰が弱くなっていった。
それも
自然な事なのかもしれないけれど。
戦前に産まれて、
戦中戦後を生きた91歳。
この歳で寝たりになってなくて
元氣にご飯食べれてることに
本当に感謝!!
少しでも幸せに
長生きしてほしいです
益々世界中の女性たちが
キラキラ輝いて
生きていくを
応援していきます
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松本奈津子
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