長いような短いような・・・
会えてない日数なんて忘れてしまう…そんな時間
何してるかなぁ
出てくれるかなぁ
そんなことを思いながら押す彼女の番号
出てくれた
それだけで上がる
僕のテンション
電話の向こうはいつもの彼女
『〇〇さん、いい時に電話してきた
』
彼女のそんな一言から会話が始まり・・・
すぐにでも“会いに行きたい”そんな気持ち抑えて
しばらく二人の時間
彼女 『あんな事あってさ ぁ・こんな事知って る?〇〇さん』
僕 『そうだったんだ・ 〇〇ちゃんそれは さぁ・・・』
もう切らなきゃ
まだ切りたくない
僕 『そうだ、今度さぁ …』
彼女 『分かった
じゃあ 仕事がんばってね
』
そうやって過ごした二人の時間
長い一日の中のほんの20分
やっぱり短かったけど
充実した二人の時間でした
何してるかなぁ

出てくれるかなぁ

そんなことを思いながら押す彼女の番号
出てくれた

それだけで上がる
僕のテンション

電話の向こうはいつもの彼女
『〇〇さん、いい時に電話してきた

彼女のそんな一言から会話が始まり・・・
すぐにでも“会いに行きたい”そんな気持ち抑えて
しばらく二人の時間
彼女 『あんな事あってさ ぁ・こんな事知って る?〇〇さん』
僕 『そうだったんだ・ 〇〇ちゃんそれは さぁ・・・』
もう切らなきゃ

まだ切りたくない

僕 『そうだ、今度さぁ …』
彼女 『分かった


そうやって過ごした二人の時間
長い一日の中のほんの20分
やっぱり短かったけど
充実した二人の時間でした