続・やっぱり「あいさつの魔法。」の話をしよう(追補編)
備忘録的製作後記。
作成期間は1週間ぐらい。
そのあと1週間寝かしていた(なぜ)
キャラクターの色は希少色で頑張ってみるというのを縛りにする。ファンが多いだけにヘタに作れないってことで、あの程度だけど一番時間がかかったかもしれない。
オレンジという縛りながらも結構早くできた。
この色のパーツは2,3個ぐらいしか残ってないくらいキツキツで完成。
大きさはちょっと小さかったかも。
最大の難関。
この色は1×2のブロックしか持ってないかったので、キツかった。
一応、全体のバランスを崩さないようにしたつもり。
水色が足りない。
横付けブロックが青色。
1×1ブロックと1×2スロープしかなかった。
カバンは省略。
1分バージョンのレアキャラ。
ここで一旦、整理してみましょう。
それぞれが対応する相方を有しているのに対して、ありがとウサギだけが異彩を放っているのが分かる。
そもそも、たのしい仲間は挨拶のたびに生まれるのである。
これはイザナギとイザナミの国産みの神話に類似をみる出現型神話であり、島産みの神話は他地域における洪水神話に類似点がみられる。
ポポポーンに字幕がないのは常識だが、いってきまスカンクが帰ってこないのもご存知の通り、
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