あのマロカリスが帰ってきた!?
再生。
見ましたか?
セコム。
してますか?
やってますか?
(何をや)
DVDも出たので、恒例のあのプロジェクトでもと、
飛騨山中に篭ること十余年、
ついに完成した!
…はずだった。
~~ケミカルX~~
そして生まれた謎の建造物、レーヴェンホフ!
再生関係ないね。
ケミカルX入れすぎたね。
そうだね。プロテインだね。
三階建て(三階は屋根裏)のレストランです。
一階部分。階段下が調理場になってます。
石釜もあります。
一階に存在している唯一の席。
二階部分。こっちは席がたくさん有ります。
コーナー家具と箪笥的なものをちょっと挟んでみました。
三階へは吊り梯子で上ります。スペース節約のため普段は上げてしまってあります。
三階部分。屋根裏の物置。奥が上り口。
ベッド。あくまでレストランと考えるなら、ここに住む必要性ないんですけどね。
コンセプトの飛び出し部分。
相方部分はこんな感じ。
中にメロンパン入りになってま~す(窓は横付け、上にL字ミニフェンスブロックをくっ付けてます)
くっ付けてみるとスッキリ。
タイルじゃなくてL字にすることで横付け窓が動かなくなります。(横付けはもろい)
屋根はそれとなく適当に←
表側。手前が大通り、右が中通りへの道という設定。
裏側。家が隣りあってできた中庭側の設定。
連続アーチのアーケード。実は建物創作の出発点はここ。
木が生えてたり、噴水があったりするような、中ぐらいの中庭を想定。
アーケードは統一されてるホイリゲ的なイメージ。
だから右下の通りと庭の繋ぎ部分は低めのアーチ門の設定。
レーヴェンホフの名前の由来のライオンのレリーフ。意地でも角に斜めで付けたかった。
ドイツの角っこ飛び出し型。MOCでもあんまり見なかったんで独学でやりました。(ギャグのつもりか)
この手の建物はあと一、二階はあるし、屋根もウロコ屋根が理想だったんですが、あまりにでかくなりすぎるので却下。
~またのご来店をお待ちしております~