グールグル。 | 地球に生まれなくてよかったー

グールグル。

違った違った~45歳だった~!


「35歳で死ぬ」という言葉。
三島由紀夫に憧れていた(?)父親がよく言ってた気がしたんで調べてみると「45歳で死ぬ」が正解だった。
そんな父親は健在でホッとしています。


じゃあ、35歳で死んだ人って誰なんだろうと思って調べてみると、偶然にもカンニング中島さんがそうでした。
(笑えないよ~)


調べて知ったんですが、三島由紀夫は蟹が大嫌いだったらしいです。
生態はおろか「蟹」という漢字を見ただけで鳥肌をたてたほどだったという。(WIKIWIKIWIKIWIKIPEDIA)
蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹(イヤだ)


蟹最強といえば、醤油最強説が出ましたね。
鳥居さんの中では蟹が最強なんでしょうか?
うまい棒<ガルボ<ハッピーターン<ナイススティック<カルボナーラとMISOラーメン<蟹
鳥居さんが食べてる蟹といえば、カニクリームコロッケしか知りません。


メレンゲといえば、ニコイチシリーズ。
(プラマイゼロとか、行ってこいでチャラとか言う言い方もする)
鳥居さんの代名詞であるかと思う。
プラスとマイナスで、陰と陽で、白と黒で、生と死であって、1と0のあいだ~


そういえば、ニコイチシリーズにこけしは居なかったですね。
こけしは『子消し』と書いて、妄想妊婦、だるま落としの鳥居さんが持っているのはなかなか意味深でもあったんですが。


そして、相方の居なかった金をお腹に溜め込む犬。
相方はどこかって?そりゃあ勿論、お前を食べるためだよー!
このマトリョーシカー!


インジンとヒンジン。
どういう意味なんでしょう。
インジンを調べたらチ・インジン(池仁珍、In Jin Chi)という人が出てきましたが、ヒンジンはリュ・ヒョンジン(柳賢振、Ryu Hyeonjin)という人しか出てきませんでした。
韓国系なのかな?韓流ドラマに出てくるとか(東方神起に居そう)


チンタオにはある!(はい!在る!というダジャレですか?)


ん~デラゾンメはノプタポンカのことですよ?


イタリア語「della zomme」でgoogle翻訳すると「zoom in」と出てきますが、「zoom in」で逆翻訳すると「zoom in」(”ス”ームイン)と出てきます。
よく考えてみると「della zomme」自体「デラ”ソ”ンメ」と発音するのかもしれませんね。


なんとなくロシア語「НОПТА」(nopta)で検索したら韓国語講座のページに出てきました。
「높다」と書いて「身分や地位などが高い・偉い」という意味だそうです。
ポンカも韓国語で調べてみたら「폰카」と書いて「ケータイのカメラ」(ヘンドポン、ヒューデポンのポンとカメラのカでポンカ。デジタルカメラはディカ「디카」セルフカメラはセルカ「셀카」だそうです)
直訳すると「身分の高い(偉い)ケータイカメラ」?と思いきや、ノプタは活用してノプンになるみたいなので、ノプンポンカが正しいんでしょうか(不明)。


もっと気になるのが「広い」と言う意味のノルタ「넓다」これが南北の差異で北朝鮮だとノプタ「넙따」になるらしい。
「広いケータイカメラ」?北朝鮮とケータイというマイッチングな感じ。
しかし「della zomme」と「넙따폰카」は偶然にも”良いカメラ”的なニュアンスが……栗坂カメラ?ワイコン?
ピコポン。ピコポン。


もう一つ気になるのが、ゾンメで調べた時に出てきたフランスの若者言葉。
いわゆる業界用語みたいに、「メゾン」→「ゾンメ」、「ボワテュール」→「テューボワ」と言うのが流行っているとかなんとか。
という事は「de la maison」?
意味としては「~の”家”」といった所でしょうか?しかも発音は「ドゥ ラ メゾン」です。


ゾンメがメゾンなら、ポンカも変えるとカンポ「campos」がスペイン語で「場所」という意味です。
同じ要領でタプノ「tapno」を調べると「タプナード」というソースの名前の由来『プロヴァンス語でケッパーを意味する語タプノtapenoから名がついた』そうです。
『マルセイユにあったレストラン、メゾン・ドレで考案したものという説がある』

と思いきやメゾン・ドレは「maison doré」と書いて黄金の家(黄金亭)という意味です。
「~の”家”」=「タプナードの場所」=「黄金の家」な訳で、なんでもこれぐらいにはリンクしてるもんなんですよ、たぶん。


ちなみに「de la Somme」は「ソンムの戦い」(第一次世界大戦のイギリス、フランス対ドイツの戦い)のフランス語で、「ponca」はアメリカインディアン「ポンカ族」の事で、もうなんのこっちゃさっぱり分かりません。


鳥居みゆき 狂宴封鎖的世界「再生」
「再生」ってなんでしょう?
ルゥ~ネッサ~~ンス!?


辞書で調べましょう(新明解ではありません)
①死にかかったものが行きかえること。蘇生。復活。
この前の単独は葬式だったわけだから、そっから復活するってことでしょうか?


②再びこの世に生まれること。再誕。
上との違いは、完全に死んでるか死んでないかですね。こないだの単独、結局死んだんだっけ?謎。


③精神的に生まれかわること。信仰に入って新しい生活をはじめること。新生。
ルソーですか?違うか~


④(生)失われた生物体の一部が再び作られること。動物では、脱落していく表皮が常に新生するような生理的再生と、切断したイモリの肢が再び形成されるような病理的再生とがある。
殺しても殺しても生まれ続けるって事ですか?火の鳥?


⑤(心)(recall)以前に経験した事象や、学習し保持した事柄・内容を思い出すこと。想起。⇒記銘・⇒保持。
思い出のかけら…思い出させないで下さい。


⑥廃物を原料として、同質の者を作り出すこと。更生。「故紙を―した紙」
なんでなんでなんでな~んを爆笑ネタに変えます。


⑦音声・映像を録音・録画しておいて再びもとのまま出すこと。「ビデオを―する」「―装置」
こ!!!れ!!!だ!!!
ひたすら前回のDVDを再生してたら面白いね!(おもんないわ!)


鳥居さんは、これからという時に死んで、みみずになって土に返ったんだなあ。


今回の単独、行かない手はないのですが、残念ながら多分行かないと思います。
それより、遠いところに行きますので。
(遠いところっていうのは、そういう意味ですよね?)

そういう意味じゃないですよ~


だって、35歳で死ぬはずだから。


三島由紀夫がそうだったでしょ?


あれ、どうだったっけ?
調べてみます。


始めよう!ユーキャン!
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