希望、夢、そして勝利へ
昨日、セレッソの試合見に行って、興奮しすぎて、声だしすぎて、試合結果のせいもあって、疲れて帰ってきて、途中車で寝てて、家に帰って、何か飲んで、上機嫌になって、ベッドの横になって、そのまま眠りについた、バウバウッです。
あぁ…ホントに昇格できるのかな?
今年、昇格しやなヤバイで、真司はいなくなるかもしれんし、モリシは最後のシーズンになるかもしれんし、デカシは帰ってこなくなるかもしれんし、タツヤもいなくなるかもしれんし、曜一朗もいなくなるかもしれんし、ジェルはどっかいくかもしれんし、塁も乾もカイオもパクられるかもしれないんやからさぁ…
ま、ゆーてますけど。(^O^)
(はたして、上に書いてある事が理解できる人はいるのだろうか?いる可能性は……ナイ!)
さぁ、話は変わりまして。
アレーの怪我の事なんですが、せっかく前節、調子がよかっただけに、もったいないよね。
でも、このチャンスを生かして、ハネケンと康太はしっかりアピールしなきゃね。
って、話変わってない!
今度こそ、話変わりまして。
昔、とある所で、各国首脳人による、国の名前を決める会議が開かれてました。
その会議に、日本側は少し遅れました。
日本「ああ、遅れてすいませ~ん。
早速なんですが、日本は米を食べる国なので、米の国、米国でどうでしょうか?」
アメリカ「ソレハ、困リマス、アメリカガ、先ニ米国ニシマシタ。何カ他ノニシテクダサイナ。」
中国「ほんと、何で米国なんだよ。何でフランスも仏国なんだよ。それらを名乗るべきは中国じゃないのか?」
フランス「チガウ!チガウ!チベット仏教ガアリマス。中国ハチベットの事、無視シナイデクダサイ。」
インド「インドも米は食べますよ。」
スペイン&イタリア「アノ~、オ言葉デスガ、米ハ食ベマスヨ。」
一同「パエリアとリゾットはだまっとれ!」
イギリス「マア、マア、ソノ話ハオイトイテ、日本ハ他ノ名前デオネガイシマ~ス」
日本「米がダメか…んん…じゃ、パン」
ん?「じゃ、パン」これだ!
こうして日本の名前は、「ジャパン」となった。
一方そのころフランス、パリでは、
『シドニー?』
イェーイ!
『アテネ?』
イェーイ!
『北京?』
ノォォォー!
はい、手に入れろ、世界の支持率。
そーれ!
ヒットエンドラーン!
ヒットエンドラーン!
メドベージェフとサルコジもバッドコミュニケーショーン。
逃げろっ!