ハーセプチンの副作用について調べてみた

　　本日二本目の投稿です。母ネタ。

　　相変わらず「ヤダヤダ。」ばっかり言っている母。

　　私は、足の痛さはハーセプチンの副作用も影響しているのでは？

　　そんな風に考えているけど、ハーセプチンの副作用は心機能障害が

　　メインらしく、それ以外はあまり強く出ないような事が書かれているし

　　主治医に痛みを訴えても「副作用ではない。」と言い切られるらしく

　　私の意見は聞いてくれない母。

　　いくら副作用がないと言っても、定期的に薬を体に入れるわけだし

　　今までの事を見ても、副作用が強く出るタイプのようだし…やっぱり

　　ハーセプチンの影響じゃないのかな？

　　そこで改めて、ハーセプチンの副作用を調べてみた。

　　病院などのサイトではなく、ブログなど経験者の声の方が参考になる。

　　そしたらありましたよ！！！

　　『じっとしてた体勢から動き始める瞬間、関節が膝やら腰やら、油が

　　　ささっていないような感じになる。

　　　徐々には動き出すのだけど、始まりはギシギシ痛い。』

　　『ハーセプチンは抗がん剤に比べて副作用が少ないことが魅力。

　　　初回に熱が出る場合がある＆心臓に負担がかかる場合がある

　　　くらいしか書いていない。

　　　主治医達に不調を訴えても“副作用はないはず。”と言われる。』

　　『鼻水がタラ～ッと流れ落ちたり、時々立ち上がれなくなるくらいの

　　　関節痛に襲われる。』

　　『疲れやすく体力がない。

　　　最低限の家事を午前中にやったら、午後は寝ているという日々。』

　　そんな事が書かれていた。どれもこれも母と同じだ。

　　今は転移や再発はないようだし、これはやっぱり副作用説が有力な

　　気がするんだけど…。違うのかなぁ…どうなんだろうね。

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