実は、チャネリングの真似事を始めたときに、石以外で繋がれた!とはじめて思ったのは龍でした。金のような色のおじいちゃん龍。
それで、特に何も考えず今月は九頭龍神社に行こう!と決意したんですよね。
今思うと色々とわかるんですが、当時はあまり理由も考えずもう絶対に行かねばならぬっ!みたいになって。
それで、始発に乗って例大祭に向かいました。
13日の月次祭は小田原の駅から直行バスが出ていて、元箱根港まで連れて行ってくれます。山道を走るバスって気持ちいいなーなんて思いながら一時間弱で到着。
そこから九頭龍神社参拝船に乗って、本宮まで。
ちょうど風が強く、水面が龍神さんの鱗のように波紋を作っていて期待感ビシバシ。すっごく寒かったのだけど、気持ちが良くてずっと湖を眺めてました。
で、上陸!緑の萌え方が段違いで、あーこれが神域の生命力!?とやや圧倒。走って九頭龍神社本宮に急ぐ人たちを見送りながら、まずは右手に鎮座する白龍さんにご挨拶。たおやかな感じで、個人の印象だと月とか陰とか夢とか出産とかそういうイメージ。インスピレーション湧きそうな...そういう感じでした。
白龍さんにご挨拶を済ませて、林道を通って九頭龍神社本宮へ。この林道がね、凄く好きでした。木が元気!!龍神さんのお膝元だけあるなーすごいなーって。
威厳のある木たちで幸せでした。たぶん龍神さんのご神気頂いてるからなのか、厳かな空気みち満ちてるんですよね。つ、強いっ!!と少年漫画のザコキャラのように戦いてました。
九頭龍神社本宮はとにかく人が多くて!参拝の列に並んで1時間、ようやっとご挨拶。なんとか神事前にご挨拶できたのですが、弁天様にはご挨拶する列に並んでいる途中。そこで、九頭龍さまの方を向きながら手を合わせて神事に参加させていただきました。
合わせた手の間にビリビリとした痺れ、木々を揺らす爽やかで強い風、そういうものが身体全体を包んでくれて、気持ち良かったというか、なんかポカーンと圧倒されちゃいました。
なんというか、私個人とはすこしも照準があっていないというか、もっと大きなものとか、熱心で心正しい方に気を配っていて、その他の人にはお披露目をしてくれて、拝む機会を下さる、という印象で。すごい、けどよくわからん!が正直なとこ。
私は、特に神様にお願いして叶えて頂きたい個人的なお願いがある訳ではないので、そういう意味でもふんわりしてたのかなーと思いますが。。。
でも本当にパワフルでした。ぐわあああっと掴むような、強さで。どこか親分的な包容力も感じましたし。へなちょこだけど、とりあえずヴェール越しにご威光は感じさせていただきました。
そして不思議なことに、私がよくお話しているおじいちゃん龍は九頭龍さまの敷地に入った途端すこしも繋がれず。変だなーと思ってると小田原まで帰ると、ちょっと鱗が虹色がかって若返った彼と繋がれました。
聞くと「格も所属も違いすぎて失礼だから出てこなかった。でも清浄な気を頂いて、元気になった」とのこと。
彼には彼のストーリーがあるんですが、そのご紹介はまた今度にして...下手すると九頭龍神社より印象深かった箱根神社について、書き留めておこうと思います。