「投票率で日韓戦」とは?
選挙の投票率の上がった・下がった数字を、
日韓で比較して勝敗を決める投票率の日韓戦です。
特定候補、特定政党への選挙応援、運動は一切しません。
こんなアホなネタでも・・。
・投票に行く人が増える「最初のキッカケ」になってほしい。
・ひとりひとりが選挙や投票を考えるキッカケになれば本望。
・日韓の間に明るく競うネタが増えることで
両国の人々が「気心の通じた『ご近所のライバル』」になれればいいな。
<mixi内コミュニティ>
●選挙でGO! 投票率で日韓戦
http://mixi.jp/view_community.pl?id=225501
日本代表に入る(=投票行くよ)という方は、ぜひmixiでコミュにご参加ください。
日韓戦の結果(最終確定投票率)
前回の衆院選(2003年11月)の最終確定投票率
・小選挙区:59.86%
・比例代表:59.81%
今回の衆院選(2005年09月)最終確定投票率
・小選挙区:67.51%(前回比:+7.65%)
・比例代表:67.46%(前回比:+7.65%)
下記の韓国代表の前回選挙を対象にした暫定目標値を
上回りましたので「日本代表の暫定勝利」です!
正式な勝敗は、韓国代表の次の国会議員選挙で決定します。
韓国代表チームの次回国会議員選挙での目標値は
「日本代表を上回る、投票率【+7.66%以上UP】」となります。
【暫定目標値】
・小選挙区:59.86%+3.5%UP→最低目標ライン「63.36%」
・比例代表:59.81%+3.5%UP→最低目標ライン「63.31%」
投票行こうぜー!
おはようございます!
いよいよ投票日の朝がきました。
誰のためでもなく、自分たちの未来を左右する選挙。
みんなで、よーく考えて、自分の意志を表明するために、
自分の一票を無駄にしないで、ぜひ投票に行きましょう!
行くぜ、投票!
それから、mixiで「トップアイコン・イベント」開催中です!
YES!PROJECT
8月25日に「YES!PROJECT」というのが設立されたそうです。
157人のIT系起業家などが発起人となって、ブログや「GREE」を通じて若者に衆院選投票を呼びかけるそうです。
これはこれで、とても良い傾向。もともと影響力のある人たちが投票を呼びかけるのは、その主張が世の中のムーブメントになっていく確率が高くなっていくからね。
この「YES!PROJECT」の発足はとっても歓迎。
みんな、投票行こうね。
(IT mediaの記事)
(YES!PROJECT:ホーム)
ところで学長!、このコミュもよろしくです(笑)
投票率:当面の目標値
「投票率勝負、韓国側の数字を当面の目標として欲しいところ!」という指摘があったので、とりあえず調べてみたのだけど、以下であってる?(ネットで検索したのだが、正直「いろんな数字が出てきて、わけ判らん」です)
↓
2004年4月 韓国第17代国会議員選挙 投票率:60.6%
2000年4月 韓国第16代国会議員選挙 投票率:57.2%
ということで、韓国代表の前回の投票率は「3.4%UP」の成績。
従って、上記を暫定値として
日本代表の「今回の衆院選の投票率UP」の暫定目標値は、
『投票率・3.4%以上のUP、目指せ3.5%以上UP』ってことになる。
日本の衆院選(2003年11月)の最終確定投票率が
小選挙区:59.86%、比例代表:59.81%
だから、暫定的な目標値は、以下の通り。
・小選挙区:59.86%+3.5%UP→最低目標ライン「63.36%」
・比例代表:59.81%+3.5%UP→最低目標ライン「63.31%」
(算定基準になる「韓国の最終確定投票率」の数字の裏取りが微妙ではあるが)
日曜日・午前中のテレビ
衆院選の公示を前に、日曜日午前中のテレビは「各党関係者やら、特定党内のいろんな意見の人やら、都知事やら」が大挙して出演。選挙戦が近い(事実上始まってる)という感じですね。
みんな、いろんな人(立候補者やら党幹部やら)の意見をよく見て聞いて読んで、きっちり投票しようね。
初めて行った選挙
初めて選挙の投票に行った時の気持ち、覚えてる?
今回の衆院選、みんな「初めて投票に行った時の『気持ち」を思い出してみない?
「真剣に1票を投じなきゃ」と、なんとなく自分の「選択」にプレッシャーを感じていたような、あの感覚。
今回の衆院選、あの感覚で投票に行かないか?
「投票に行かない」ことの“本当の意味”は
世の中、どうも「投票に行かない」ことや「白紙投票」をすることが
“No!の表明”だと思っている人が多いようです。
でも、それは間違い。
議員さんや政党は、そんな受け止め方をしているとは言い難い様子ですね。
「投票に行かない」ことや「白紙投票」の“本当の意味”とは
『みんなが決めたことに無条件で従います』という意思表明と同じ。
そう“無条件でYesです”の表明。だから後から文句言っても駄目なんです。
自分は、そんなのは嫌なので『キッチリ、投票に行きます』。