
GWの後半に子供を連れて実家に行きました。
ちなみに子供たちの目当ては、じじばばではなく飼い猫でした。
晩御飯はいつも世話になっているので、たまには長男としての仁義を切ることも必要と、近所の伊勢丹で刺身を買いました。
その時に合わせるワインがないかと探していて、ソムリエールに勧められたのがこのワインです。
うーん、フランケンのワインなんてものすごく久しぶりです。遡ると、十数年前(二十に近い)初めての海外旅行でドイツに行ったときに飲んで気に入ったのがフランケンの白で、当時はちょくちょく飲んでいました。昨今はフランスやイタリアのワインに押されて、ドイツワイン自体も年に1-2本位しか飲まなくなってしまいました。マクロ的に見ても、フランケンを含むドイツのワインが日本で人気がなくなってきていることもあるのでしょうね。
しかし、このフランケンのシルヴァーナ種「ゾンメラッヒャー・カッツェンコップ・シルヴァーナー Q.b.A トロッケン 2010 」は中々良いです。フランケンの白というと辛口が主流なのですが、やや甘めのフルーティさが少々野暮ったい感じもします。しかし、このワインはすっきりとした辛口で、甘味が尾を引くこともありません。ドイツというよりも、アルザスに近い印象です。
これがまた、刺身や春野菜の煮つけなどの和食に良く合って、食もワインも両方進みました。
また子供たちが楽しみにしていた「猫」のラベルもちょっと愛嬌があって良いですね。ちなみにこの猫は、畑名である「カッツェンコップ(猫の額)」から由来しているようです。
ここのとこ、ご無沙汰だったのですが、ちょっと見直してフランケンを大人買いしてみたくなりました。
同じワインが京橋さんで置いてます。
ゾンメラッヒャー・カッツェンコップ・シルヴァーナー Q.b.A トロッケン 2010
¥2,079
楽天