こんにちは。Vortexです。
今回は、ライントレースによるAIカーが8台同時走行できるようになりました。
AIといっても、前にほかのクルマがいたらブレーキを掛ける程度で、
高度な追い越しやブロックをすることはできません。
それでも、前作 Beyond Of Speed -スピードのカナタ-のときは5台同時走行するだけでも30fpsを切ってしまい、ミドルーハイエンド級のPCでも重い最悪のゲームでした。
今回は、ほぼ全てにおいて57fps-60fpsをキープしています。
(作者のPENTIUM G3258 3.2GHz と GTX660 OCにおいての話ですが)
ふりーむ!さんにお世辞かもしれませんが、グラフィックが美しいとほめられましたが、
重いので多くの人が楽しめないという最大の欠点も抱えていることを指摘していただきました。
ふりーむ!さんにこの場をお借りして感謝の言葉を述べさせていただきます。
そこで、Beyond Of Speed 2では、第一にゲームの軽量化を行いました。
最終的にはGEFORCE GT520やRADEON HD6550程度のグラボでも快適に遊べるような最低設定を用意するつもりです。
話が長くなりましたが、証拠のスクリーンショットです。
フルHDおよびアンチエイリアシング4倍で実行しても60fpsをキープできます。
後ろから来てるピンクやレッドのクルマがAIが操縦しているクルマです。
AIがないので、俗にいう”アヒルのこうしん”になっています。(笑)
しっかしなんでこんな趣味の悪い色nうわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp