細胞に訊いてみた 〜母の微熱〜 | いい気分でいよう

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実家の母と電話しました。

 

 

母)

このところ夕方になると微熱が出るんだよねー。

それ以外の症状はないし

病院(=かかりつけ医)でも診てもらったけど

特に異常はなかったんだよねー。

 

ただ、熱が上がると身体がしんどくて動けなくなるから

毎日解熱剤飲んで下げてるの。

そうしたら普通に動けるからさ。

 

もう10日くらいになるかな…。

何が原因なのかねー?

 

 

 

 

と心配そうだったので

 

 

電話越しに

 

 

母の細胞に訊いてみた

(遠隔セッションStart⚡️)

 

 

 

わたし)

何か病気のような不調が起きてますか?

 

 

細胞)

そうではないよ

でも、必要があって出ている熱だから、薬で下げないでほしい

 

 

熱があるとしんどくて動けないらしいので、熱があっても動けるように症状を緩和することはできますか?

 

 

できるよ

本人がそれを強く望めば

 

 

わかりました

じゃあ本人から望むように伝えますね

 

 

心配し過ぎている

信頼に意識を切り替えるとき

 

 

なるほど💡

これからのためにも、今この機会に意識を切り替えるということですね?

 

 

そのとおり

 

 

 

という一連のやりとりを母に伝えました。

 

 

度々こういうことを話しているので、怪訝な様子もなく素直に聞き入れて、自分から細胞たちに望み始めました✨🙏🏻

 

 

はじめは

 

「動けないと困るから…」

「ちゃんと動けるようにしてね…」

「動けるように頼むよ…」

 

という感じでした。

 

 

いずれも "恐れベース" なのがわかりますか?

 

しかもややマウント気味で、脅迫的なかほりも漂います…😅

 

 

この望み方だと

身体にしんどさを感じたときに

 

「ちゃんとお願いしたはずなのに」

「どうしてしんどくなるの⁈」

「望みが伝わってないの?」

 

と、不信や疑念が出やすくなりがちです。

 

 

 

そこで

ちょこっとアドバイス☝🏻

 

 

”細胞たちはどんなことがあっても、常に最善を尽くしてサポートしてくれている”

という前提に立って…

 

「サポートよろしくね、信頼して任せるからね」

 

という気持ちで

そして

 

「細胞たちはわたしそのものなんだから、わたしがよくなるように働いてくれるに決まってる」

 

と強く信じるよう勧めました。

 

 

電話越しに

そのように素直に望み直し...✨🙏🏻

 

 

 

そもそも母はとても心配性で

日頃から健康状態のことを、恐れベースで常時気に掛けていました。

 

 

過度な心配は

”健康のWell-Being” に乗ることに抵抗することになります。

 

 

だから母の細胞たちは、今回の発熱を機に

 

いわゆる『病は気から』を抜け出せるように

さらに、心配という『エネルギー浪費』を手放せるように

 

と促しているようでした。

 

 

 

今日の強い望み✨🙏🏻によって

"細胞たちへの信頼" を芽生えさせられたように感じました。

 

 

このまま細胞たちと同調していければ

明日以降、発熱はぴたりと止まるはず...😊