コチラボルデス。




キコエマスカ。




ブログヒッサビサデカタカナシカツカエナイカラダニナッテシマイマシタ。




ウソデス。




ヒラガナニュウリョクシテカラヘンカンシテイマス。




ヨケイジカンカカッテシャーナイノデヤメマス。




長らく人と喋ってないせいか、ボケの精度も鈍っているようです。




これをおもしろいと思っている現状が恥ずかしいです。




いいえ、元々つまらない人間ですのでこれが本来の姿です。




加工アプリ使って盛って盛ってフィルターかけて、左右の角張ったエラ削ってこの程度です。




本題いきます。




この夏、推し神のHYDEさんが平安神宮でライブをするという情報を聞きつけ







推しの神がほんとうの意味で神になられる瞬間を目撃しなければならぬぞーーーー!





執着が強すぎた民は幾度となく抽選に落ちまくったのち




リセール申し込めるファンクラブに20年越しに入会して




(こんな長く推しとるのに入ってないとか神の冒涜やーーっ!

お前に神を崇める資格はないーーっ!

恥を思い知れーーいぃ!)




信仰心の強すぎるファンクラブ入りたてホヤホヤの民は




過去の平安神宮ライブの座席表を検索し





ちっさい白い四角を夜な夜な血眼になって数えながら真ん中あたりであろう席を狙い撃ちし




2日分の座席を確保しました。






当日、なんとゲリラ豪雨によりドッシャドシャのドシャ降りで




どうせ晴れるだろうと思ってたので、直前まで持ってくか迷いに迷った100均の雨ガッパが役立つことに、、、




カッパを着て傘をさしても防ぎきれないほどの大雨に民達はビッチョビチョになりながら




滝行の如く降りしきる雨に打たれ、祈るように開演を待つ。







なかなか雨が止まず、30分ほど押してやっとシトシト程度の雨になり開演。




平安貴族のような姿の神が現れ、雨がもはや演出としか思えないほどの美しさ!







この平安神宮ライブは、20年程前に発売されたアルバムを再現した、オーケストラツアーの特別バージョン。




この『ROENTGEN』(レントゲン)というアルバムを学生の頃死ぬほど聴いたぼる。






毎晩MDウォークマンで流しながら眠りにつくのが日課になっていたのですが




このアルバムの中でも特にダークな曲が2曲あり




夜中大量の寝汗とともにハァッ!と悪夢から目が覚めると




いつも決まってどちらかが流れていて




目が覚めてもその旋律に恐れおののき状態。




キーーーンッというこわ〜い機械音が使われてたり、歌詞で死神がぐるぐる踊ってたり




悪夢=この2曲がインプットされトラウマ認定。




それ以降は怖くて夜は聴かないし、その2曲は避けるようになりました。




20年弱の時を経て、酸いも甘いも知り大人になったぼるは




ライブで再現された曲を聴いて衝撃をうける。




なんとカッコええぇぇ曲なんやああぁぁーーーー!




NEW DAYS DAWN』という曲は炎が燃え盛る演出で




ライトアップされた平安神宮と陰陽師のような姿の神によって


お祓いのようだった。







ライブというかもはや儀式だった。





大雨によって浄化され、完全に罪汚れを祓われた民。




トラウマの2曲が大好きになった。











むしろ他の曲より好きになってしまった。




キーーーンッという機械音はもっとやれもっとやれーーーっ!と思うし




死神がぐるぐる踊っても、もはやアンパンマンにでてくるホラーマンにしか見えない。









(ホラーマンばらばらなっとる。)






ここ数年ぼるの中で、世間的にも?闇を受け入れることがテーマになっていましたが





それを象徴するような体験でした。





平安神宮の決まりで終演時刻が決められていたようで、開演が押して1時間程の短いライブでしたが





禊がれたため感無量。






2日目は晴れることを願いながら、清々しい気持ちで帰路につきました。





翌日は夕方でも暑いくらいで、夏服をほぼ持ち合わせていないぼるは




ヘビロテしている綿麻の白いシャツor通販で買って失敗した化繊のチュニック的なやつしかなく





化学繊維は皮膚呼吸できないし、暑くて体が受けつけなくなっていて




化繊だけはあかん!あかんでーーっ!と思いながら、安さに飛びついて血迷って購入してしまい




綿麻のシャツは何年も着古してくったくたで、特別な場所に来ていくには失礼にあたる。




化繊のやつは白くてヒラヒラして昨日神が来てた衣装にどことなく似てるし、





平安神宮というTPO的にもこれが最適でしょ!とGOを出したものの




会場に向かう道中で汗吹き出すし、




待ってる間も隣の人にボリュームのある袖のヒラヒラが当たらないようにギュッと押さえて着席するので気を使うし




完全にミスチョイス!




2日目のライブは予定通りに行われ、天気も神のパフォーマンスも完璧、何も文句のつけようのないライブ。




ただひとつ悔いたのは己の衣装のみ。




見た目を優先したが故の失敗、、、




だって神のようになりたかったんだもん!




神になりきって







こんなんとか







こんなんとかしたかったんだもん!





民も神も肉の下は同じガイコツだし!




成分だって一緒だし!




神の真似したってバチ当たらんっしょ!





当たったんか!?





みんな、皮脱いだら中身はこわ〜いこわ〜いガイコツなんだから




取り繕ったって逆効果だし




禊いで禊いで




皮脱いで、ガイコツという名の闇と共に生きてこ!




この度のライブで罪汚れは祓われ、トラウマは解消し




ホラーマンは散っていきました。







(ホラーマン:共に生きるんじゃなかったんかーーーいっ!)