今日、行った先でのこと。



私の本業の一つは着物の生地で洋服を作ること。


去年までは展示会をやったり、ショーをやったりとこの土地では活動が華やかに見える方です。



で、行った先に着物の生地で作った服を売っている場所があるのです。

すでに何度か行ったことがあり店主と顔見知り。


そこに素敵なコートが置いてあったので(そこのオリジナルです)、


「とっても素敵ですね!」って褒めたのですが、店主から帰ってきた言葉が


「素敵でしょ、真似して作れますよね(作るんですよね)」


でした。


私は


「いや、私はもうオーダーものしか作らないし、しかもこういうコートは作れないし、ただ素敵だから言っただけで真似とかしませんよ、前にも言いましたけど、もう普段着作らないし、展示会もしばらくしないことにしたんで」



ってお伝えしたのです。



そこの作品はどれも縫製やデザインも素敵だから、むしろそこがあるんだし私はもう普段着はいいやって思ったくらいなのにね。



どうやら真似をしたい目的で見に来る人がたくさんいるらしく、そんな発言になっているようでした。



でね、そのお店にはじめて行ったときに経営理念も素晴らしいと思ったし、店主の雰囲気も素敵だったので、いいお店できたな~って思ってたんですが、今日、久しぶりにお会いしたその方はなんだか

顔が・・・・・・言葉が悪くなりますが貧相になっていたのです。



すごく残念だった。



真似したくて見に来る人ばかりで販売に繋がらないことが、そうやって私にまで疑心暗鬼で会話することに繋がり、きっとそれが顔の雰囲気に出てしまっているのだろうなぁと帰り道に考えていました。



そこで気付いたこと。



あれ?


私こそ、そこを乗り越えてきたんじゃん!!



どこで展示会をしても真似したい人はたくさんいて裏まで見ていく人がいたってこと、

完全コピーされたスカートを見たこともあったし、

私に影響されて作り始めた人は完全に私のブランド風な服になっていたこともあって友人からそのことを

報告されたりもした。



だから疑心暗鬼なるのはわかる。



けど!!



私、ショーを依頼されるくらいのブランド力じゃん。


その人【店主ね)だって見に来たことあるって前に言ってたじゃん。




その私が、



真似すると思われたのが





めっちゃ腹立つ!!






↑これが出てきたんですわ。笑)




変なプライドまだあった~。発見。




この腹立つのって、私のブランドの方が有名だよ、それわかってますか?



って気持ちから来るものだった。





あははは、




やっぱり人は鏡ですね。



店主も自分の作るものに自信があるからこそ、真似されるのが嫌ってこともあると思うんです。

もちろん売上に繋がらず真似だけされるのが困ることの方が大きいかもしれませんが。





私はもはや真似できるもんならどうぞしてみてっていう感じになってるし(更にタチ悪いけど)



そしてご縁がある人は私のところに来るって思うように意識が替わってきたので、店主のような

気持ちにはならなくなったんですよね。




なんか書きたいように書いたからまとまらず。



でもこれで終わり。