こんにちは、vootanです。
一年ぶりの一泊林道ツーリングに行って参りました。
新積載方法挑戦
トップケースって雨を気にしなくて良い。
反面、ものを詰め込むには融通がきかず、イマイチ使い勝手が悪い。
前回の林道ツーで開発した、ケースに防水リュックサックを縛り付けるスタイル。
これでリュックに嵩張る着替え類をまとめて入れられます。
178cmにとっては、ちょっと窮屈なシートになりますが…
始まりはレイニーブルー
いつも通り新湘南バイパス茅ヶ崎海岸ICからエントリー。
自動車道に乗った直後からシールドに霧雨が付き始めました。
でも雨予報は出てないし一時的なものでしょ、とまったく無警戒で圏央道を北上。
しかしその後も雨は一向に止む気配を見せぬまま中央道に連絡。
この頃には結構まとまった量となり衣類も濡れてきました。
どこかで止まってカッパを羽織りたいのですが、この区間は止まれる場所がありません。
しばし雨に打たれつつ走り続け、ようやっと藤野PAでカッパチェンジ。
出だしからまったく予期せぬ雨…
買ってから一年以上ほぼ未使用のカッパ、ついに本格デビュー。
着衣を選ぶに難しい秋の気候、そんな本日の出で立ちはメッシュジャケットの中にVジャンを忍ばす、夏秋の調節可能なレイヤリング。
でも当然、雨はメッシュを素通りして中のVジャンはびしょ濡れ、寒かった…
この後の高速道走行、カッパは防寒にも役立ちました。
ブルースカイブルー
笹子トンネルを抜け急勾配な坂を下り、甲府盆地に入ると青空が見え始めました。
とりあえず天気予報は間違いないようでホッとする。
給油ランプが点いたので双葉SA内のGSへ。
どうせ諏訪IC下りたらすぐ給油しなければならないんで2Lだけ。
SA到着時の駐輪場はバイクで一杯。
雨は止んでますが高速道路が続くのでカッパを着続けます。
杖突峠
諏訪ICを下りて一般道を右折すべきを左折してしまいUターン。
これが今後の本ツーリングにおける行ったり来たりを暗示していたのだな。
ここでカッパを脱ぎます。
一日目のメインイベントは陣馬形山から伊那盆地越しの中央アルプスを見る!です。
まずは杖突峠までのR152を駆け上がります。
この道は幹線道路ながら一級ワインディング、それ故いつも一般車の車列ができる道。
だと言うのにセローで来たときに限ってガラガラ、まあ楽しみましたけど。
杖突峠、峠の茶屋展望台は茅野市街を見下ろせる絶景スポット!
なんですが、展望台は立入禁止になってました。
なんかトラブったか?
それとも時間や曜日によっては入れるの?
ここはホント諏訪盆地を見晴らせる素晴らしい眺望だったんだけど残念。
気を取り直し高遠に向けR152を進みます。
沢沿いの集落を縫うようにして標高を下げていった、高遠手前にあるストレート。
何度来ても、とりあえず撮ってしまうw
まったく同感だが道端の案山子の主張としては重すぎる。
美和ダム
高遠城址を左手に回り込み美和ダム、美和湖へ。
美和湖というと、反射的に「笑福亭鶴光の噂のゴールデンアワー」を思い出し、懐かしさに浸る私はもうすぐ56歳。
美和ダムのダムカードは4年くらい前に取得済み。
だが、その時は稼働してなかった珍しい形の魚道が目に入った。
魚道…だよね、お魚に厳しくね?と思うw
ダムも絶賛放水中でなかなか見応えあり。
道の駅南アルプスむら長谷
12時半と良い時間だったのでお昼を食べるため、道の駅南アルプスむら長谷で休憩。
ここもバイク多し。
後で知ったんですが、ここのパン屋さんのクロワッサンは予約なしでは買えないんだとか。
私は目の前で焼き上がってきたカレーパンに飛びついた、餡がメチャ熱で美味し!
上顎ダメージ。
こしあんパンと二つも食べれば十分。
玉砂利に想う
南アルプス西斜面を流れる三峰川、浚渫と砂利採取を同時に行っているのか。
私は一見、殺風景なこういう川の風景も好きだ。
川の流れで削れに削れ、その粋が残った玉砂利の強度は最強、謂わば砂利の大吟醸だ。
まさに玉砂利は一日にして成らずであるな(玉砂利賛歌)
分杭峠は相変わらずであった。
分杭峠に用はないので中沢峠から伊那盆地に向け長野県道49号を下ります。
陣馬形林道
県道49号を南に逸れて本日の林道、陣馬形林道の入口に到着。
ダートで暴れないようトップケースにロックストラップをかけます。
おかしい、ロックストラップ二本持ってきたつもりだったのに一本しかない…
仕方ないのでリュックサックは背負うとしよう。
諏訪ICから陣馬形林道入口まで。
②につづく。






















