こんにちは、vootanです。
洗車していて、ふと気付きました。
「クラッチのロッドピンに白い変なモンがくっ付いとる…」
それは劣化したマスター内のブーツでした。
二年半前のブレーキレバー交換時の写真を見ると、まだゴムは原型を留めています。
が、今は劣化してちぎれ、マスター外に浮いてきてました。
とりあえずレバーを外して確認してみます。
パークリで綺麗にしました。
ブレーキ側はまだ大丈夫なように見えますが、ついでなんで交換しようと二つ注文。
届きました。
台風一過で気持ちの良い青空、これの交換くらいは玄関先でやっちゃいましょう。
外してみるとブレーキ側も破れてました。
こちらもパークリで綺麗綺麗。
可動部にはしっかりグリスを塗ります。
ブレーキ側は押し込むまでもなくスポッと入りました。
きちゃなく見えますが21歳はこれ以上綺麗にはならんのです。
クラッチ側はというと押し込まなければ入りません、さらに一回押し込むと簡単には抜けません。
装着する順番を間違えたのでしょう、ロッドピンがブーツ内に入らない…
やり直しかぁ~と思いましたが、外はもう暗くなりかけ良く見えません。
引っ張り出そうとしたらゴムが破けるかも知れないし、クラッチは問題なく切れるからイイやと放置することに。
その夜、最近ハマってるお気に入りのアイスを食いながら考えた。
「明日もヒマだし破けたらまた買えば良いかぁ~。」
で、翌日ラジペンに布巻いて引っ張り出したところ、ゴムには目に見えるようなダメージなし。
早速、正しいと思しきピンの入れ方を試してみる、中々良し。
知識もサービスマニュアルもないのでコレが正解なのかどうかは分からんが、見た目が一番良い感じなのです
割り箸を使ってゴムの縁を押しマスターにはめ込む、これでロッドピンの固定完了。
あとはクラッチレバーを装着して握ったり離したり、ブーツの動きを確かめます。
うむ、良い動きだ。
この程度のパーツ交換じゃ、操作感として何か変わったという感じは全然ない。
ただマシンの声に気付き、そして労ったという満足感が嬉しい小さな秋のメンテ。














