こんにちは、vootanです。

 

④からのつづきです。

 

【花貫渓谷汐見滝吊り橋】

花貫渓谷はモトツー誌の北茨城特集でお勧めスポットに入っていた場所。

 

汐見滝吊り橋入口。

 

まぁフツーの吊り橋であった。

 

まぁ小さな滝であった。

 

 

平日だし周辺に人気はない。

 

そんな中若いカップルが橋上で色んなポージングしながらイチャイチャ写メってた。

 

楽しそうだしズカズカ渡っていくのも悪いので、木の陰からジッと見てたがなかなか面白かったw

 

隠れて覗いていた訳ではない、念のため。

 

 

【十王ダム】

太平洋岸に沿って南下してきたダム巡り。

 

4基目の十王ダムは海岸線から5km弱という最も海に近いダム。

 

それでも海は見えないので改めて先の花貫ダムの異色さが伺える。

 

天端は橋代わりとして整備されていて交通量はそこそこ。

 

ダムカード、ゲットだぜ!

 

 

【グリーンふるさとライン走行感】

茨城県に入ってからのダム4基を結ぶルートは、モトツー誌に快走峠道として紹介されていたグリーンふるさとライン。

 

だがこの道を一言で表すなら跳ぶ道。

 

グーグルマップのSVでは一見、良道に見える。

 

しかし実際の路面の起伏はバンプに近く、ある程度の速度で油断して走ってると突然跳ぶ。

 

そして多くのコーナーに設置されている複数の横断グレーチングはバンク中にやはり跳ぶ。

 

茨城県北部海沿いにあたるこのエリアの山々は200~300mと低く、イメージとしては房総半島。

 

曲線率が低い高速コーナーが多く自然と速度が上がり気味になるので、上記のような路面状況がなおさら危険。

 

とにかく常に路面の状況に注意を払わねばならん気の抜けない道であった。

 

 

【バンジージャンプ】

そのグリーンふるさとラインを離れて進路を西に転じる。

 

向かうはバンジージャンプで有名な竜神大吊橋が架かる竜神ダム。

 

本ツーリングのラストを飾るに相応しいメジャースポットだ。

 

ちょうどダム管理事務所に着いた瞬間、「バンジー!」の掛け声と共に人が落ちてきたw

 

落下時間は2秒近くあるんじゃなかろか?スゴい落差だ。

 

これはビヨンビヨンしてるところで、だいたいこの倍くらいが最下点。

 

 

そしてタイミングの悪いことに、ダムカードを受け取っている時に続いてもう一人飛び降りた。

 

でもまぁこのペースなら次のバンジーまで間は開くまいと、動画の準備をしてスマホ片手に待ち構える。

 

が、この後はいくら待てども誰も跳ばなかった…

 

帰って調べたらバンジー一回17,000円って…インバウンド向けの値段か?

 

飛んだ二人はブルジョヤだな~w

 

 

【ダムカードロスト】

竜神湖にかかる竜神大吊橋は壮大だが、ダム自体は古く小さい。

 

 

ダムカード、ゲットだぜ!

 

 

さて上の写真の通りここで確実にゲットしたはずの竜神ダムカード。

 

しかし帰宅してからどこを探しても無い!

 

ここ以外のダムカードはすべてある。

 

通常ゲットしたダムカードは撮影後に専用カード入れに仕舞うので、そこに入れば無くすことは皆無だ。

 

となるとシートとかバッグの上にカード置いたまま走り出しちゃったか…?

 

痛恨…ダムカード、ロストだぜ…!

 

 

【竜神大吊橋】

もちろんこの時は大事なカードを無くしてるなどとはつゆ知らず竜神大吊橋に向かう。

 

ダム右岸を少し上がったところに竜神大吊橋と、その観光施設がある。

 

 

 

基本的にダム巡りは山中の移動なので、なかなかお食事処に遭遇しない。

 

14時を回り腹も減ったのでここのレストランで食事しようと考えていた。

 

 

 

いたのだが…

 

14時閉店って…早くね?

 

 

ではキーマスコットでも、と見るも…

 

納豆キャラはデカすぎるし、他のは地域色無しのいつものやつ。

 

 

竜神大吊橋の主塔間長375mは日本第三位。

 

一位は三島スカイウォークで400mなのだが、こちらはなだらかな斜面に造られた陸橋の体である。

 

一応、下に小川は流れてますが(三島スカイウォーク)

 

 

これに対し竜神大吊橋は切り立った渓谷に架かっており、アイレベルでの迫力に関してはこちらに軍配が上がるのではなかろうか。

 

 

 

しかも渡橋料金は大人320円とコスパ高し!

 

三嶋スカイウォークは1,100円と竜神大吊橋の3倍以上!

 

スマホ画角でも支柱間が入らない。

 

 

【帰路一路】

これで此度の北茨城・いわきツーリングで計画してた予定はほぼ完了。

 

あとは那珂市から常磐道に乗り、圏央道をひたすら戻るという来た道バックの帰路に就く。

 

竜神湖から流れ出しが合流する山田川に沿って茨城県道166号線を下る。

 

県道62号線との交差点で当地最後の給油、これでピョン塚までもつはず。

 

 

 

予定通り那珂ICから常磐道に乗り、どこかで食事をしなければならんと考える。

 

谷田部のおやっさんを連想させる谷田部東PAで止まろうと思っていたら満車マークが。

 

駐輪場が別にあるからバイクには関係ないかも知れん、が、満車=密の可能性が大なので回避。

 

圏央道に入るとピークを過ぎた空腹は落ち着き、結局狭山PAまで来てしまった。

 

 

一応、ハンガーノック対策にお茶とおにぎりを食す。

 

 

このPAを出発するときはまだ明るかったが、ピョン塚市内でスッカラカンのタンクに給油したときはもう真っ暗。

 

 

 

総走行距離は765km(1up)

 

改めて走行距離を見ると身体に感じる疲労感の割に以外と少ない気がする。

 

自動車道乗りっぱなしは身体を動かせず、降車時に股関節(股間ではない)が固まって痛かった。

 

初めて感じる痛み、疲労感はその辺りが原因か。

 

いわきワシントンホテルから竜神大吊橋まで。

 

 

心残りといえば痛恨のダムカードロストだが、今回は新コロの影響で寄れなかったダムもある。

 

これらを補完するツーリングにまた行くかも知れんし、竜神大吊橋はメジャースポットだけにドライブで訪れるかも知れん。

 

 

でもまぁ、もう一度シートバッグの中を隅々まで探してみようっと…