こんにちは、vootanです。
大方のバイク乗りの基本がそうであるように暖かいうちは山岳地方、寒くなったら海沿いという私のツーリングルート。
12月に入ると山岳地方の気温がグッと下がり、同時に海の幸がグッと美味しくなります。
そんな訳で今回は伊豆半島へ一泊のツーリングです。
【東伊豆海岸線快走】
VTRでは少々気が滅入る東伊豆の車の多さもセローならそれほど苦になりません。
海岸線を南下して伊豆多賀の長浜海浜公園に到着、中伊豆への山越えを前に一休み。
この日の気温は12月にしては暖かい方で非常に気持ち良い。
伊豆多賀から山伏峠までのヒルクライムはAランクのワインディング。
カップルの♂が運転する、前をカッ飛ぶ軽は北関東ナンバーの観光客。
まぁ頑張るのは良いんだけど助手席の♀が酔っちゃうぞ、と思いつつ生暖かい目で後ろに付いてチンタラ走ります。
【年川林道】
そして修善寺CSCに隣接する巨大なキャンプサイト、モビリティパークを過ぎると、
本日最初の林道、年川林道。
ここで今ツーリングの秘密兵器、ゴーグル君登場!
うむ、カッチョエーし付け心地は悪くないぞよ。
気温が高いこともあり顔に当たる風が気持ち良いくらい。
ダートの始まりは走りやすいフラットダート。
年川林道はその名通り小さな渓流、年川の川筋の道。
最上流部が左岸から始まる林道は、途中で何箇所か河岸をスイッチするので洗い越しもある。
ただ、もう時期的に川の水が少ないので、あまり渡河感はない。
フラットダートだった道は中盤から荒れ始め、走り応えのある一面も見せる。
ここも川の真ん中を横切るのだがコンクリート上を流れる水は無し。
一本目終了~。
で、ゴーグルなのだが圧迫された鼻が詰まって息苦しい、こんなもんだっけ?
高校生の頃、アライのオフヘルにスコットのゴーグル付けてたけどそんな記憶無いなぁ。
とりあえず、この後ゴーグル君はお役御免とする。
【修善寺奥の院】
年川の集落から修善寺に下る田舎道は初めて走る道。
青空の下で見る初めての場所、その景色は日本の原風景。
こういう風景の中に身を置くと旅の高揚感を抑えられない。
時間的に次の林道あたりが昼飯時。
休めそうな場所でおにぎりでも食べようとコンビニで昼ご飯を調達。
修善寺奥の院に向かう谷戸の趣あるこの道も初踏破。
ここまで見る景色すべて新鮮で、修善寺界隈はあまり走ってないことに今更ながら気付く。
【修善寺奥の院林道(仮)】
そして本日二本目の林道はネットサーフィンで見つけた名も無き林道。
なんか導入部からインパクトあるなw
この写真を撮っているとき、お昼のチャイムが結構デカい音で鳴った。
坂を上り林の中に入っても舗装路が続く。
あ~ここは舗装林道だったか~?と疑念が湧いた辺りでダート登場。
多少のゴロタ感はあるが全体的にはフラットと呼べる高速林道。
ダート、舗装路を繰り返した後、現れるのは…
富士山を望める絶景スポット!
【贅沢ランチ】
ここからは富士山だけでなく箱根連山から伊豆連山まで見渡せる。
箱根の麓に見えるは先日訪れた裾野市だろう。
当たり前?だが車通りは無くバイクも通らない、野生動物の登場が怖いレベルの静けさ。
日差しは暖かでポカポカ、着ていたイージスを脱ぎ捨ててランチタイム。
キノコを避けて切り株に座る。
ランチは水とおにぎり二つ、それにお新香と質素なもの。
でも目の前の霊峰を眺めながら口に運ぶそれらは最高のご馳走ですなぁ。
食後は落ち葉に彩られた最後のフラットダートを抜ければ、
二本目の林道終了~、欲を言えば少し物足りないくらい。
ここから西伊豆を貫く幹線道路R136まで、少し長い距離の舗装林道を走ることになる。
実はこの道、普通の経路検索ではどーしてもグーグルさんにチョイスされないのだw
経由地のゴリ押しでなんとかナビルートを作った、が、それ程に酷い道なのか…?
チョトシンパイダヨ
②につづく。




















