こんにちは、vootanです。
②からのつづきです。
【中生館到着】
チェックインは予定通り17時半。
古い旅館では良くある増築を繰り返した結果、迷路のようになった館内を部屋まで案内されます。
まずは荷物を部屋に置いて一段落、車に比べてバイクの泊まりはこの荷物移動が大変。
和室のトイレ付き10畳という、お一人様には贅沢すぎる部屋もGoToなら割安。
【四万温泉】
夕食の時間を18時半でお願いして、まずは温泉です。
旅館の建物自体の古さは否めませんが、館内は掃除が行き届いてます。
そして歴史のありそうな温泉施設にも同様の清潔感あり。
脱衣所。
内湯は二槽あり温度に差を付けてあります。
この内湯には何とカランが無い。
今までの大衆浴場入浴経験上で私の知る限り、カランの無い内湯は初めてかも。
薬師の湯。
別の入り口から外湯に出らると、こちらには80歳台と思しき先輩お二人が先客で浸かっておられました。
月見の湯。
【かじかの湯】
この温泉は湯治場としても機能しており、見たところお二人とも逗留されているような雰囲気。
露天風呂をさらに下った場所にあるのが、当館の売りの一つである川沿いの露天風呂、かじかの湯。
辺りはすでに薄暗く、さすがにこの暗さでは入れないかなと半ば諦めたところ、先輩の一人が行き方を丁寧に教えてくれました。
せっかく来たのだから、ここは一つ行っておこうと気が変わり、非常口の表示がある扉を開け暗い階段を下ります。
お化け屋敷の入り口のようですねw
四万川の支流、日向見川の渓流を渡ります。
画像はかなりゲインアップされてます、実際はもっと暗い。
川沿いを少し上流方向に歩くと現れたのは名物露天風呂、かじかの湯。
実際は真っ暗に近いです。
湯に浸かりながら川の対岸を見上げれば、目に入るのは建物の影とその窓から漏れる灯りのみ。
空は少しばかりの明かるさを残すが、その僅かな光は頭上を覆う木立に阻まれ届かず、周囲は闇に包まれている。
暗いお湯の中で明かりの漏れる建物をボーッと見上げてると、不思議と贅沢な気分になってくる。
非日常感で身体中が満たされる。
かじかの湯を満喫したあと、脱衣所に戻って気付いた。
アカリアッタ…
そりゃそうですよね~。
入浴時の明かりはもちろん、ご親切にも道中の提灯まで用意されてるとは…
正直、背後に迫る裏山の茂み怖かったもんな~w
【晩ご飯】
風呂から出たら晩ご飯!
密を避けるためか小さな部屋にお一人様の食事提供。
毎度思うが一人旅の部屋食は贅沢なのか侘しいのか良く分からん。
山中のお宿での食事は、あまり期待してはいけませんw
山奥で舟盛りなんか出されてもシラけるだけ。
特色を出そうとすれば質素な部類の食材になるのは致し方ないからです。
そんな夕げのお楽しみは地ビール三種+地酒のオプション!
ビールは左からエール、ハーフ、スタウトといった感じ。
事前に予約すると宿泊料金に含まれるので今回は酒代も35%引。
やはりハーフが好みでした。
【今夜もロロッロ!】
食事の量は多分少ない方だと思う。
ダムの事情があり急いだため、コンビニで酒類やおつまみの調達を忘れていた。
部屋に戻ってから口寂しかったので血糖値対策の甘納豆をお茶で頂く。
血糖値対策には諸説ありそうw
この後疲れが出たか、布団の上で寝落ちしそうになるも何とか踏みとどまる。
復活したところでロロッロ!読破。
意外かも知れんがワンピースなみに文字密度が濃い。
【群馬県の歌】
気付けば時刻も1時を回ろうとしていた。
明日のためにそろそろ寝なければならん。
そんな時BGV代わりに点けっぱなしだったテレビから不思議な歌が流れてきた。
一番。
二番。
三番。
この群馬県歌(群馬県の歌)を聞き終え、安らな気分で眠りにつく…
④につづく。
















