こんにちは、vootanです。
②からのつづきです。
【観音温泉】
山間の集落を縫うようにして狭あいな山道を登り切った場所に観音温泉はありました。
第一駐車場、到着時は車もまばら。
日帰り温泉受付棟。
受付棟横の聖観音様は左手に持った水差しのような道具から、勢いよく温泉を放出されてます。
しかしこの位置が微妙で、遠くから見ると小○小僧を連想してしまいます(罰当たり)
まぁ捉え方によっては小○小僧も信仰の対象と言えなくもないのでよろしいかと。
聖観音様をご本尊としているお寺は多い。いえ、私は信心深いですよ?オン アロリキャ ソワカ。
平日の日帰り温泉料金は一時間1300円也、まぁ湯に浸かるのには一時間もあれば十分なのだが、受付にて時間は無制限ですのでごゆっくり、とのお言葉を頂戴する。
それでも1300円というのは決して安くはありません、というか箱根や熱海あたりの有名どころと比べても高い!
しかしここは無味無臭の強アルカリ泉質の源泉が飲め(ウォータークーラーからの冷水もあり)、それでいて湯に浸かればその泉質をヌルヌルで体感でき温泉好きも大満足。
身体の内と外から地球の恵みを満喫でき、体質改善を図れる希有な場所であることで納得しましょう!
日帰り入浴施設には綺麗に整備された庭園の中を下っていきます。
さらに歩いて女湯棟の横を抜けると、
ようやく男湯棟に到着。
内湯、湧き出し口には湯呑みが置いてある。
露天風呂。
お湯はかなり温めですがこの時期にはちょうどよろしいかと。
【先輩勘弁】
内湯に浸かっていたら90歳近いとお見受けした大先輩が入ってきました。
そして辺りを見回したと思ったら、すぐ湯船に入ろうとしてきた。
一応、丁寧な口調で「先輩、まずはかけ湯を…」と差し出がましくも言ってしましました。
だって気持ち悪かったんだもんw
黙って素直に応じて頂けたので良かったです。
しかし、これじゃ外国人のお風呂マナーをとやかく言えないなぁ、嘆かわしい。
私は以前にも書いたとおり、しっかり身体を洗ってから入りますので、念のため。
時刻は16時前、ゆっくり温まった後は日が傾き涼しくなりかけた池の畔のベンチで風に吹かれます。
山奥なので異常に静か!木陰で風に吹かれてキモティー。
16時半頃の帰路出発時には、その日の宿泊客で第一駐車場は一杯になっていました。
【頑張れ女の子】
温泉を出たら家路につきます、亀石近くのいつものセブンでアメド休憩。
店舗裏の小川を見ながらモグモグタイム。
駐車場で埼玉県内ナンバーの、まだ20歳台と思しきうら若き女性ライダーお二人とご挨拶。
これから帰るらしいが埼玉県とは遠いな~、帰路の安全を祈念する言葉をお互いに交わしてサラバ。
去り際に手ェ振ってくれるなんてオジサンは嬉しいぞう。
夕暮れ前のほのぼのタイム。
【VS WRX】
山伏峠から再び伊豆スカイラインに乗り熱海峠まで。
料金所で支払いを終えたとき後ろに爆音が響いた。
もう薄暗いのでハッキリ分からんが、ライト形状とボンネットのインテークで初代インプレッサのWRXなのは分かる。
ゆっくり箱根峠方面に右折するとWRXもこちらに曲がってきた。
せっかくだからフルタイムAWDターボの速さを確認したい!(←バカ)
スタートとばかりに加速しつつタイトなS字を抜けると、十国峠レストラン前の高速右コーナーだ。
こういう回り込んだ高速コーナーは車の方が速そうだ、抜けたところでバックミラーを見るとヘッドライトが付いて来てる!(ヒィ)
さすがWRCチャンピオンマシン!つーか、このインプ、ハエーのは間違いねー!w
追われてる気分はこんな感じだ!w
<画像お借りしました。>
だがこの先はタイトなコーナーが続き、加減速を繰り返すワインディング、バイクにも分があるのでは?とさらにアクセルを開く。
ブラインドカーブが続く中、もう薄暗いからかイマイチ曲線率が分からずアクセルの開閉を繰り返してしまう。
4、5個のコーナーを抜けた短い直線でミラーに目をやると、もうヘッドライトがコーナーから出てきてる!
同じ間隔で付いて来てるわー、ダメだ湯河原峠までこの調子で走るのは無理w
こりゃ遊ばれてるかも知れん、なんてことを考えてたら前走車に詰まった。
【終戦、そしてインプの正体】
一年戦争並みに短い戦いだったが、こちらの戦意喪失の意と「遊んでくれてサンキュー」という挨拶代わりに後ろのヘッドライトに向けてサムアップした。
こちらの気持ちが通じたのだろうか、トラフィックの関係でインプは箱根新道を下った所まで、ずっと後ろに付いていたが変に煽ってくることもなく、一定の車間を保っていたのは敬意を感じて嬉しかった。
箱根新道を下りきり、すっかり暗くなった片側二車線の道に出たところで右側を追い抜いていったインプを見てビックリ!
地を這うようなシャコタンなのはともかく、超目立つ10cmくらいのオバフェン!
年式は違いますがこんな感じ。
<画像お借りしました。>
その端一杯にはみ出たタイヤは上から見たら正方形じゃないかと思うくらいのワイドトレッド!
見てすぐハイチューンと分かるマシン、そしてそれを操るドライバー、こりゃ速い訳だよ!w
【左コーナーの憂鬱】
さて、性懲りもなく行きも帰りも結局軽いバトルランを楽しんだ訳なのですが、走っていて一つ気になったことがありました。
左コーナーで気合いを入れ過ぎるとステップの辺りのどこかがカリカリ擦るのです。
ステップのバンクセンサーかな~?と軽く考えてたのですが…あれれ~?オジサンのバイク、バンクセンサーが無いぞぉw(コナン君風に)
買ったときからこのステップ、気にしたことも無かった…
よくよく見るとシフトペダルの先に傷がある、当たってるのはここ?
擦るのは大きな路面のうねり等、コーナリング中に急にリヤサスが沈んだときだ。
だとしたら下手するとフルバンク中、勝手にシフトアップか?
怖いんで以後、乗り方に気を付けよう。
総走行距離 310km 翌日は多少、腰の張りあり。
だが少しずつではあるが快方に向かっているのは実感できる、次は泊まり行きたいな~。













