こんにちは、vootanです。

 

急に思い立って貴重な梅雨の晴れ間と仕事の合間を突き、ひとっ走りして来ました。

 

というか、ひとっ走りのつもりでしたが帰って来てみれば、走行距離380kmとそこそこのツーリングだったのですが。

 

第一の目的地は先般の諏訪湖一泊ツーのときに目に入った富士川の支流、早川上流にある南アルプス登山の玄関口、西山ダム。

 

そして第二の目的地、フルーツライン経由で上日川ダムから、やまと天目山温泉でひとっ風呂という計画。

 

マップ見てるときは、ひとっ走りだと思えたんだがなぁ。

 

【R246~三国峠】

西山ダムまでは全線下道で行くことにしてR246を進みます。

 

松田町を過ぎた辺りで見える酒匂川越しの富士山は、旅気分を高揚させますね。

 

ということは、この時は富士山が見えていたのです。

 

静岡県の小山町(ふるさと納税w)まで出たら静岡県道147号線へと逸れます。

 

午前中の予報は晴れ、この辺りは新たな工場団地として造成の進む場所。

 

ここで富士山は雲間から辛うじて山頂が覗く程度になってました。吉田ルートの登山道はハッキリ見えます。

 

 

このまま三県境三国山を越えて山中湖へ。

 

急勾配の登坂で中々道を譲って頂けないトラックにややイライラさせれらましたが、道路工事の交互通行で信号待ちを使い先頭への脱出に成功。

 

良い場所で富士山、本日最高の晴れ姿。

 

定番ポイントのパノラマ台も良いですが少し高い場所の駐車スペースからも趣のある景観が望めます。

 

 

【山中湖】

山中湖畔は平日ながらバイクが多くて少々驚いた、みんな考えることは同じなんですかね。

 

だがそれにも増して道路工事が多い!

 

そういえば山中湖は東京オリンピックのロードレースコースになっているんだった、その整備が急ピッチで進められているのだな。

 

道志道もモロですねー。

<道志村HPより>

 

 

山中湖から河口湖方面へ、富士急ハイランドを右手に見ながらR139を富士山を中心に反時計回りに進行。

 

実は河口湖から西のR139は初走行、いつも富士五湖湖畔を走るもので。

 

【本栖湖】

そんな湖畔巡りの中では、いつもはトバされがちな本栖湖に到着。

 

富士山は既にその姿をかき消してしまっていた、霊峰は撮れるときに撮らねばならんのだ。

 

千円札の逆さ富士ポイントはこの後ろの山を少し上がった所。すぐ下の湖畔はゆるキャン△の舞台。

 

本栖道ワインディング手前の駐車場では、女性ライダーがお喋りなおっちゃんにとっ捕まっていた。

 

 

【本栖道】

山梨側の本栖道は交通量の少ない屈指の良道ワインディングで今回は二度目の走行。

 

前回は登りでしたが私は下りの方が好き(というより楽)なので、変わらずキャッホーさせて頂きました。

 

下った所にある道の駅しもべでトイレ休憩。

 

幹線道路沿いにあるのはトイレ休憩用のいわば第二駐車場、今日も間違って車が入っては出ていった。

 

ここはGマップで道の駅表記されていないのだが…何故?

 

本体はバイクの後方の川を渡った所。入口はこことは別にある。

 

 

下部温泉を抜け身延線の踏切を渡り、波高島トンネルをくぐると…

 

富士川!

 

うん、好きだな富士川。

 

 

【南アルプス街道】

この橋を渡りR52富士川街道を横切れば本栖道は、山梨県道37号線南アルプス街道と名を変え富士川支流、早川沿いを遡上する。

 

この南アルプス街道を走っていてすぐ目に入るのが,南アルプス登山に関わるマイカー規制の看板だ。

 

看板には「開運トンネルから先が通行止」と書いてあるが、それがどこなのかサッパリ分からん。

 

まぁ施行が今月の21日からなので気にする必要もないが、そうなると逆に今の時期はマイカーが多いのだろうか?

 

それはそれで嫌だなと思ったが目的地の西山ダムまでの約30km以上、ほっとんど車に出会わなかった。

 

この川筋は南アルプスを背後に控えた険しい谷となっていて、人荷の流通に関しては上流にて行き止まりと言って差し支えないレベルと思われるが、その途中に集落がいくつも点在する。

 

大きなお世話ではあるが、隔絶された感が否めない斯様な場所での人々の暮らしを見ると、文明は川の恵みと共に発展したのだなぁと改めて感じる。

 

また行き止まりと表現したが、西山ダムの先の集落から南アルプス市に抜けられる林道がある。

 

この林道が整備され楽に通り抜けることが叶えば、この道は素晴らしいツーリングルートになるだろう。

 

まぁこの辺は自然保護等環境問題と併せて慎重に考える必要があると思うが。

 

【西山ダム】

辿り着いた西山ダム奈良田湖は山梨県ながら鮮やかなシズオカンブルー(造語)だった。

 

この水の色は私のVTRのためにあると言って良いのではないか?

 

後で調べて分かったがマイカー規制はこのすぐ上までのよう。せっかくだから行ける所まで行けば良かった。

 

 

少し愚痴っぽいことを言わせてもらうと、ここの役人は昼休みは死んでも働きたくないでござる!というポリシー(役人根性ともいう)の持ち主だった。

 

車庫に車はあるので巡回はなし、ドアも窓も施錠されておらず事務室はTVが点けっぱなし、おまけに玄関には靴が下駄箱にも入れられず一足鎮座。

 

どー考えても人がいることは明白だが呼べと叫べど誰も出てこない。ちなみにここの管理は山梨県。

 

 

時刻は12時40分だったので一度バイクを湖畔まで戻し、上記の撮影を済ませダム近辺をブラついて時間を潰した。

 

13時過ぎに建物に戻ると私が開けっ放しにしておいた窓を、役人のオッサンが閉めるところだった。

 

最大限好意的に解釈して昼寝してたことにしとく。

 

とはいえ他のダム管理事務所職員の名誉もあるので、ダムカードの昼休み非対応は今回が初体験であったと言っておかねばなるまい。

 

まぁ無事にダムカードゲット。

 

小山町から西山ダムまで。

 

 

後半へつづく。