こんにちは、vootanです。
④からのつづきです。
陽も沈み少し暗くなりかけた諏訪湖畔を後にし、本日のお宿上諏訪温泉浜の湯に到着。
19時到着予定の素泊まりってことでもう布団が敷かれてた。
【温泉】
何はともあれ、まず温泉!
着いた途端に饅頭をほお張るアイさん、子供か!w
温泉施設は広さ、泉質、温度ともに申し分ありませんでした。
日中約300km走行の疲れを癒します。
写真を撮りたかったのだが浴室が無人になる時間がなかったので断念。
<ホテル公式サイトより>
それでも何とか撮ろうとスマホ持ってウロウロしてたら不審な目で見られた、当たり前か。
<ホテル公式サイトより>
この薬草湯が漢方薬臭くて良かった!薬効を高めるためか熱め。
<ホテル公式サイトより>
唯一撮れたシャンプーバー、って…
【旅館の感想】
上諏訪地区における浜の湯さんはブッ飛んだ料金の高級宿でもなく、さりとてビジホや民宿といった安宿でもない中堅クラスといえる。
実は去年泊まったホテル鷺の湯さんは道路向かいの目の前にある。
そちらの立地はアピール力の強い諏訪湖畔道路沿いなのだが、安いプランの部屋だとレイクビューは全く望めない。
それに対しこの宿では同程度以下の費用で泊まれ、なおかつその部屋から諏訪湖が望めるのだ。
まぁ目の前の鷺の湯さんの建物が少々邪魔なんだがw
だが諏訪湖畔一帯の宿泊施設においてこの差は大きいと言わざるを得ない。
浜の湯9階の部屋から見える諏訪湖の夜景、対岸の街の灯りが綺麗。
そして廊下の窓から中央本線上飯田駅が見える、丸見えである。
これも鷺の湯さんからは辛うじて見える程度なのでやはり景観の差は大きい。
窓枠で固定したとはいえ完全プログラム撮影でこの品質、やるなーオリンパス。
【アイサンカタル】
風呂上りにアイさんの『良いモノ講釈』が始まった。
革ジャンはメイドインUSAで、何だか縫製の違いからくる革の劣化具合がそこら辺のとは訳が違うらしいっすー(←モヤサマ風に)
革のブーツはチキンウィングとかいう有名メーカーで、一度ソールを張り替えてる廃盤ロットで、見る人が見たら劣化具合が垂涎ものらしいっすー(モヤry)
Gパンなんか同じものをもう一本ストックしてるヴィンテージのレアもんで、汚れても生地が痛むから洗わないらしいっすー。
ヴィンテージGパンを洗わないってのは噂では聞いてたけど、目の前で見せられるとキタネー以外言葉が出ない。
だってアイさんは所構わずブリブリかますヘコキ虫、屁の成分がGパンのケツの穴の部分に沈着してるに違いねーもの。
これをキチャネーと言わずして何と言う!バイクのシートに謝れ!と言いたい。
あ、一発かましたら一応「失礼!」というが、謝意表明というより口癖っぽい。
【居酒屋で晩飯】
食事の候補店はいくつかピックしてたのだが、旅館で貸し出された裏の擦り減った木のサンダルは非常に歩き難く遠出する気が失せた。
一番近い居酒屋に決定。
二階は〆のラーメン屋だから便利ではある。
調べてみると上諏訪には焼き鳥屋さんが多い。
外で食べると割高に感じることもあるが、アルコール類の料金を気にしなくて済むのが良い。
ここでは生中を5杯くらい飲んだが同じ量をホテルで飲むと、チェックアウト時の料金がベラボーに跳ね上がる。
〆のラーメンも美味かった!
宿に着いた途端、死亡したアイさん。アラフィフにもかかわらずスラっとした素敵な体型だ。
セクハラで訴えられそうw
【旅館の早朝】
翌日の朝風呂後に部屋の窓から見えた青空は、降水確率0%の予報に違わぬものだった。
アイさんは一個残っていた饅頭を口に放り込みながら「食って良い?」と聞いた、もう可愛らしくさえ見えてきたw
北アルプスが見える、その少し右の山が思ひ出の前々前世ポイント。
朝の上諏訪駅、昨晩から一編成動いとらん。
チェックアウトはアイさんの立替。ホント、イイ奴だなぁ、助かるよアイさん♡
このホテルの施設はどれも客に配慮されたものであり、かつ目を見張るものであった。
宿泊料金を考えるとコスパは高い。
浜の湯さん全景、神栖に続いて二つ目の私的三ツ星ホテル誕生。
バイクには軒下を用意してくれるホスピタリティ。
【ナルシストの矜持】
アイさん本人も言ってるがSTは彼のクラシックスタイルに合ってるバイクだと思う。
ところがお召し物には気を遣ってる割に、バイクに乗るときの装いは何故かジャージのオーバーパンツ…農協にでも向かうオッサンにしか見えん。
それでいてトップスは本人のいうスペシャルヴィンテージ革ジャンなのだから余計にミスマッチだ。
バイクも同じでトップケースまでは良いが何故ハンドウォーマー付きなのか?
通勤で使ってるからというのは分かる、そこは快適さに勝るものはないだろうし。
しかし格好良くキメたライダースを着て旅に出るときくらい、少々の寒さなら(というか、もう春だ)瘦せ我慢してでもハンドウォーマーは外し、その革ジャンに見合うグローブをするべきでは?
なぜなら格好つけてバイクに乗るということは、ある程度の努力と苦労の上にしか成立しないものであり、それを受け入れられるライダーこそがナルシストとしての資格を得られるからだ(←この理論、大多数のライダーは迷惑だろなw)
アイさんはまさにナルシストそのものなんだが、こんなことを書くとまた言われてしまう、「別にバイクのために着てる訳じゃねーよ。」w
うっ…この上下感、詰めが甘い。
久々に防犯ロックの出番であった。
さてそれでは雲一つない蒼天の下、二日目スタート!
つづく。



















