こんにちは、vootanです。
前半からのつづきです。
【ワインディング快走】
河津町をあとにして次に向かうは下田、交通量の多そうな海沿いR135を選ばず山あいR414を走ります。
本日の初ワインディング、キャホー。
一旦、下田市街地まで出たら南伊豆町に向かい、またまた主要道路であるR136を選ばず山あいの静岡県道119号線を快走。
本日二度目のワインディング、キャホー。
【みなみの桜と菜の花まつり】
辿り着いたのは、みなみの桜と菜の花まつり開催中の青野川沿いにある道の駅、下賀茂温泉湯の花。
ここは前夜のTV番組、帰れマンデーで伊豆の旅の終点として紹介されていた桜の名所。
今回のはしご河津桜ツーリングにおいても最終目的地に相応しい場所である。
いつもは無料の道の駅駐車場、祭り開催期間中は有料となりバイク150円也。
菜の花と河津桜、それに愛車、本日初の同一フレーム。
【無粋な詮索】
しかし、このみなみの桜と菜の花まつりが紹介されているHPですが、河津桜という文字が一言も出てない。
使われてるのは祭りの名前にもあるみなみの桜という、なんだか具体的なのか抽象的なのか良く分からん名前。
実際、河津桜とは違う品種なのか、それとも伊豆特有の歴史と観光地のプライドから、他の町名の付いた名前を避けているのか。
伊豆市と伊豆の国市といったふうに、名前からイザコザが透けて見える部分もある地域なので気になるところ(余計なお世話だと思うが。)
道の駅にバイクを置き横を流れる青野川の土手を降りて河川敷へ。
上流、下流と見回すが土手沿いの桜並木は見事に葉桜…
そりゃあ昨日放送の帰れマンデーでほぼ満開でしたからね、収録時期を考えれば致し方ありません。
完璧に終わってます、河津町より確実に早いな。
【河川敷散策】
道の駅がある左岸はご覧の有様ですが対岸はというと、対照的に目に見えて花が残ってる。
恐らく右岸土手はすぐ南に山を控えているため、日光の照射時間が左岸に比べて短いことから起きたタイムラグではないかと思われます。
満開時期の河川敷は素晴らしいプロムナードだろうなー。
ここはライトアップされた桜並木が有名、祭り期間中はすべての桜一本に二基フットライトが設置されています。
まぁこの手間等考えたら駐車場代金徴収は妥当かな、続けて欲しいからね。
左岸も何本か花が残っている木もある、しかしここでもやはり菜の花優勢。
青野川河川敷を上流方向に歩いていくと来宮橋という橋に行きつきます。
多分、ここからのライトアップ桜並木が絶景なんでしょうね。
TVカメラもここからの撮影だったと思う。
【みなみの桜トンネル】
道の駅に戻ろうと河川敷から土手に上ってみてビックリ!
あれ?ここ花残ってるやーん!
なんと路面を薄紅に染めた花の隧道ですよ。
桜といえばこの角度、定番のアッパーショット。
いやー、最後に良いもの見られたわーと来宮橋の上から一枚。
【西伊豆フェイバリットロード快走】
やはり桜は足を止められますな、時間は押してここですでに15時半。
一番早い帰宅時間を考えれば来た道バックが最短、最速。
しかし一度通った道は可能な限り通らないというサディスティックなツーリング信条に従い西伊豆へ向かいます。
伊豆半島で一番好きな道といっても過言ではない海沿いのワインディングロード、マーガレットライン&彫刻ラインで本日三度目のキャホー。
訳あって向かうは函南の本屋さん!
仁科峠経由の西伊豆スカイラインを講じて登坂路静岡県道410号線の麓、宇久須で給油。
しかし、これから登ろうという山の雲が嫌過ぎる塩梅。
スタンドのおばちゃんにも仁科峠越えはヤヴァイよ、と制止されたw
【中伊豆帰宅渋滞】
ここは大事をとって比較的安全な土肥峠をチョイス、それにしてもここの登りはいつも箱根新道並みに大型に引っ掛かりますな。
峠を越えたR136は山を下り切った中伊豆月ヶ瀬で、往路で乗り損ねた伊豆縦貫道路に直接連絡できる新道ができてた。
これは便利と乗ったが新区間は予想通りのトンネル道路、ツーリング的には狩野川沿い一般道を走る方が味わいがあることを確認。
帰宅渋滞をすり抜け函南の本屋さんに到着。
【一番くじ】
ここに寄ったのは娘からのリクエストで、ピョン塚では開始一時間?で売り切れたという、某マンガの一番くじを引いてきて欲しい、という要望にお応えしてのこと。
本屋に着いのは18時頃、すっかり陽も落ち周囲はもう薄暗闇の中であった。
バイクを降りて辺りを良く見ると、なんだか駐車場はびしょ濡れで所々水溜まりがあるんですが…
スマホで雨雲レーダーを確認してみると、この一帯は少し前に土砂降りだった模様、あぶねー。
でもツイてるといえばツイてる、このツキをくじに活かす!
いや待てよ、使っちゃったか?
三枚買った結果…デロデロデロデロデロデロデロデロデロデロデロデ…(ドラムロール)
ほぼ大当たり~!ツキは残ってた!
【雨の箱根越え】
しかしここでツキを使い果たしたようで、帰りの箱根越えは雨に見舞われるのでした。
翌日もぐずついた空模様で降ったりやんだりの天気、雨の間隙を突いて泥と塩カルで汚れた車体を簡単に洗っておきました。
近所の人には奇異に見えたろうな。















