こんにちは、vootanです。
千葉県いすみ市での仕事が入りました。
茅ヶ崎海岸ICから目的地まで。現場の片道130kmは最長不倒かも知れん。
場所を聞いたときは「うっ…」となりましたが、お仕事が頂けるのはありがたいことです。
とはいえ、やはり遠いことは遠い。
幸い作業内容は比較的単純ですし、出来れば行くのは一回で済ませたいところ。
綿密な計画と準備(仕事です)の上、二年ぶりの房総ツーリングってことで。
【海ほたるPA】
圏央道→新湘南バイパス→R1→横浜新道→横浜横須賀道路→首都高狩場線→首都高湾岸線からの~アクアラインで海ほたるPA!
平日だからか10時の時点でもバイク置場は3台のみ。
前日調べでこの日の降水確率は0%!
カッパ持たずに出たのは超久しぶり、という天気の割にはいないな~、バイク。
WNIでも0%!
ヤフー天気でも0%!
トイレのついで、せっかくなので展望デッキまで上ると、さすがは降水確率0%の青空、遠くまで良く見渡せます。
通ってきた海底トンネルを想像しながら風の塔。
出発するとき見えた姿が綺麗すぎて、後ろ髪引かれながらも背にした富士山。
羽田空港を使った人なら誰もが眼下にしたアクアライン。
空には何機もの着陸態勢に入る旅客機たち。
スカイツリーも良く見えます。
観光バスの到着で賑わい始めるデッキ上。
【千葉上陸】
アクアラインの千葉側、橋上は吹き流しが真横を向くような強風。
木更津市からは再び圏央道、出発地点の茅ヶ崎海岸ICの対極ともいえる木更津JCTから圏央道松尾横芝木更津線で東進。
ほどなく木更津東ICで一般道R410へ。
ここで下りるのは初めてなので記念撮影。
【高滝湖】
ここから千葉県道168号線をまたまたしばらく東進。
辿り着いたのは~高滝湖!(仕事中です)
千葉有数のブラックのメジャーレイク高滝湖。
ダムカード、ゲットだぜ!(仕事中)
ここも羽田空港に向かう機窓から目立つところ。
道の両脇に桜、春はさぞ美しかろう。
【いすみ鉄道】
加茂橋で高滝湖を渡りR297大多喜街道を南下、途中でなんだか嬉しい九十九折れをヒャホーイと抜けたら左折してR465へ。
道はここからいすみ鉄道と並走するようになる。
いすみ鉄道の人気の秘密は単行が可愛いとか、車両がノスタルジィだとか色々あると思うが、一番の魅力は気動車であるが故の景観、見栄えの良さだろう。
架線が無いと青空が一段と綺麗に見えてしまう。
ずっと先で中山競馬場の直線のように勾配が変わってる。こんな何気ない景色も架線が無いからこそか。
お、こうして見るとVTRもかーわーいーいー。
【お仕事】
しかし、平日一時間に一本といわれるこの列車(単行でも列車)、此度の旅ではついぞ出会うことはなかった…
さて、そんなこんなの寄り道をしていたもので現場に着いたのがお昼過ぎ。
調査を済ませ、その報告と打合せをすべく目的の役所へ向かいます。
このツーリングの主目的はお仕事です。
気を遣う必要のない役所とはいえ、革ジャンからナイロンジャンパーに着替えて一応、体裁する。
お隣にいすみ市庁舎、意外と新しめで綺麗。
ガソリン補給。ここまで143km
無事、打合せも終了し後は帰るのみとなった。
帰りは金谷から東京湾フェリーに乗る予定、出航は15時20分。
遅めのお昼時だし、いすみ漁港に寄りたかったが時間が微妙だったので諦めて金谷を目指す。
このフェリーを逃すと次は16時半なのだ。
で、亀山瑚(仕事は…終わりで良いよね)
【亀山瑚】
こちらも千葉では1、2を争うブラックのメジャーフィールド。
当然ゲットだぜ!
ここの管理事務所で親切な職員さんが、管理事務所発行の残りの二つのダムカードについて、「行ったか、行く予定があれば差し上げますよ。」と言ってくれた。
考えようによっては有難い申し出だが、私的にダムカードは自身の足跡にしたいのだ。
バイクで行ける場所は行ってから貰いたいので丁重にお断りした。
バイクじゃ行けないようなところなら、多分一生行かないと思うから貰っとくw
【金谷港】
亀山ダムを後にしようと時計を見ると14時20分、ナビの金谷到着予定時刻を見ると15時17分、出航時刻が15時20分…
車両の代金に関する手続きとか必要だろうから20分くらいは前じゃなきゃダメだろうな~、と思いながらも一応フェリー会社に電話で訊いてみると「5分前でもOKです!」
マジか、諦めて途中でラーメンでも食って16時半の船にしようと思ってたのに迷うがな。
まぁ道が混んでたら諦めようと出発。
金谷近くにある有名なラーメン屋に行きたかった。
なんかグーグルマップの評価が散々なんだが、多分小田原系みたいな感じでは?
7分前に着きました。
車検証とかいると思ったら「チケット売り場で排気量を言って下さい。」ってアバウト!
こんなだったっけ?車検証が必要だったのは駿河湾フェリーか?とか思いながらも急いで乗り込む。
いすみ市から金谷までのルート。
すぐ縛られた。
一本だけだ…駿河湾フェリーはもっとガチガチだった気がするが…天候にも因るんかな。
船倉、平日だしこんなもんか。
さらば、千葉。
鋸山の地獄覗きは行きたいが登山自動車道がバイク通行禁止、ここにはしみったれた印象しかない。
甲板最上部。ここでカメラのバッテリーが尽きる。
ウミネコがお菓子を貰ってた。
みるみる遠ざかる陸地。
船室内は千葉でプレーした帰りのゴルファーで一杯だった。
乗客の半分くらい居たんじゃないかと思うくらい。
波は穏やかながらピッチ大きめの揺れ、うちの嫁ハンなら多分ダウン。
家を出てから最初の食事、というか口にするもの。評価としてはコンビニアメドが10としたら6くらい。
40分ほどで久里浜到着。
アイムバック、神奈川。
乗船時は撮る暇なかったしらはま丸。
帰り道、七里ヶ浜のパーキングから江の島と富士山。丸一日、良い天気でした。
【房総道路総括】
千葉(房総半島)の道路の印象は前回と同様、ツイスターにとっては退屈の一言に尽きるという結論に達した。
すなわちクネクネ感がまったく無い。
山というより丘が点在している感じなので、その丘を避けるように道路を繋げた結果ではなかろうか。
文字通り巻き上がっていくような道路、つまりワインディングには今回もほとんどお目にかかれなかた。
逆に大所帯のマスツーは管理が容易で良いかも知れない。
急なカーブが少ないということは本来の道路に求められる機能としても優秀なんだろうし。
あと海の幸も捨て難い魅力なのかな、でも同じペニンシュラならウチからだと伊豆行っちゃうなあ。
あっ、今回は仕事だった。






































