こんにちは、vootanです。

 

前半からのつづきです。

 

【畑薙第一ダム】

ここから次の目的地、畑薙第一ダムに向かい井川湖源流、大井川の上流部沿いに県道60号線をひたすら遡上する。

 

この道こそ正に険道!走りながらも、これをピストンで戻らにゃならんのかと思うとウンザリしてくる。

 

そんな時に限って畳み掛けるように途中から大粒の雨が降り出した。

 

まだ着いたばかりの午前中だっちゅーのに!午後から降るんじゃなかったんかーい。

 

とりあえずカッパの上着だけを着てしのぎ、なんとか畑薙第一ダムに到着。

 

ダ、ダムカードゲットだぜ…バイクは早くもドロドロだぜ…

場所的にはもう長野県といって良いのでは?(良いわけない)

 

 

この畑薙第一ダムから上流は一般車両通行止めなので事実上のオクシズ最北限、ついにオクシズの最奥を制覇!って喜びたいところなんだけど険道疲れと雨でテンション低め。

 

メインカメラが防滴じゃないんで雨だとスマホカメラを使わざるを得ない。

 

雨の中じゃ写真も映えないしスマホじゃ撮り甲斐もないので絵の枚数もぐっと減る。

 

【南アルプス赤石温泉白樺荘】

ダムカード配布場所は管理事務所ではなく(なぜだ?)ダム5kmほど手前の温泉施設、白樺荘さん。

 

ちょうど昼時だったので雨宿りも兼ねて昼食休憩をとることに。

 

この時も土砂降り中。軒下でダムカードゲットだぜ~…

 

空腹の上、雨で気温も体温も下がっていたのでラーメン定食が胃に沁みた。

 

 

【南アルプス接岨大吊橋】

昼食を終え雨の降り続く中を井川ダム付近まで戻る。

 

しかし、そんな雨の中の走行にもかかわらずアイさんのペースが相変わらず良い、鈍亀を覚悟してしていただけに何だか嬉しくなってしまう。

 

そこから今度は大井川鐵道井川線に沿うように大井川を下るのだが、現地で仕事してる軽のワンボックスが速いw

 

雨中走行は自動車について行くペースでも面白いことが判明。

 

そんなこんなで南アルプス接岨大吊橋に到着、そして着いた時には雨が止んでいた。

 

二人して雨が降っていたのは標高の高い所だけだったんだな、と話しながら吊り橋を渡る。

 

もう不要と脱いだカッパをガードレールに干して吊り橋へ。

 

うーん、吊り橋だけど近代鉄橋に近いか?チョー頑丈。

 

橋脚も支柱もコンクリート製だし風情ゼロだな~。

 

少し青みがかった特徴のある濁り、これもチンダル現象なのだろうか。

 

 

なんてノンビリしてたら再び大粒の雨が!

 

急いでカッパを着こみ些か沈んだ気分で次の目的地へ。

 

【奥大井湖上駅】

去年の紅葉時期に寸又峡を訪ね、その次の目的地として訪れたのが奥大井湖上駅

 

駅のホームに行くのに大井川鐵道の鉄橋、レインボーブリッジ湖上遊歩道を渡るのですが、これが中々風情があり、アイさんにも体験させてあげたく再訪。

 

まさかカッパを着て渡る羽目になるとは思わなかったけど。

 

ハッピーハッピーベルラブラブアイディアベンチは健在。

 

 

相当ハッピーになりたいのか、ベルをガランガラン鳴らしてたアイさんの姿は望み通りハッピーそのものでした。

 

駅舎内の時刻表を見ると10分後くらいにアプト式列車が来ることが判明!

 

うーん、無人駅来ると持っとるなーと感じるワシ。

 

写真撮影のためホームから鉄橋上遊歩道に移り列車を迎えます。

 

先頭車両に「音戯(おとぎ)の里」のヘッドマーク。

 

アプト側は「すまた」って…

 

 

【長島ダム】

本日最後の経由地となる長島ダム、ここでダムカードゲットはもちろん、ダム下部にある名所、しぶき橋を踏破します。

 

しぶき橋はダムから放水される水が飛沫になり、橋上の人にかかることから涼しげな夏の名所として有名。

 

訪ねたときは放水なし、でも水の垂れた跡がある。

 

 

しかしダムは通年操業されているので飛沫は冬でもかかるのでは?

寒い時期にトライすると風邪ひきそう。

 

飛沫を上げるのは水叩き上部右手排水口から勢い良く放水されたとき。見たかったな~。

奥でチョロチョロ出とるな。

 

しぶき橋周囲は長島ダムを中心とした結構大きな公園として整備されてます。

 

ダムカードゲットだぜ!

 

 

【寸又峡温泉民宿深山】

結局、この日は日暮れまでカッパを脱げるような天気には恵まれませんでした。

 

雨なのでスマホナビを使用できず(多分、壊れる)行く予定だったアプトいちしろ駅横の市代吊橋を曲がる場所を間違えてスルー。

 

一日目最終目的地、寸又峡のダムカード配布施設の閉館時間16時半。

 

間に合うか際どかった上、もうUターンが面倒くさかったのでそのまま宿泊地へ向かう。

 

無事に宿到着。

 

宿の部屋に着くとホッとするな。無事ダムカードはゲットできたけど写メを忘れた。

 

 

何はともあれ温泉だ!濡れて冷えた身体を温めよう。

 

泉質はバリバリのアルカリ性、かけ湯をしているときからヌルヌル感半端ない。

 

主人の話では源泉の温度が低いので加熱しているということ、厳密には源泉かけ流しとは呼べないかも知れんが、温泉マニアではないので十分。

 

湯の花が垢のように浴槽内を漂ってる。

 

晩御飯はまぁ値段なり。これに天ぷら盛合せが加わる。嫁ハンに写メ送ったら「質素!」って帰ってきたw

ビールのつまみにはちょうど良かったし鹿刺しは美味かった。

 

一日目、午後の経路。

 

 

二日目につづく。