家を建てたばかりのレオは、お出かけ資金がないのを良いことに、このお休みの間にブログの記事をこれでもかというくらい書いてみました。
普段はこんなペースではとても書けません。(^▽^;)
本当は、子供達をいろんなところに連れて行きたかったのですが、お金が…
そういえば、この12月、レオ宅の太陽光発電はどれくらい稼いだのでしょうか?
まだ、東北電力から検針結果は来ていませんが、HEMSの記録を元にまとめてみたいと思います。

これが、12月の発電量と売電量のグラフです。
数字でいいますと、
発電量 415.2kWh (15,778円相当)
売電量 157.8kWh ( 5,996円相当)
※売電単価38円 設備容量9.32kW
このような結果になりました。
レオ宅ではパネルヒーターのヒートポンプが常時2kWの電気を使っているので、1/3ほどしか売れません。ただ、以前の記事を書いたときに気づいたのですが、東北電力からの購入単価が37.76円/kWhで、ほとんど売電単価と変わらないので、あまり損した気持ちにはなりません。
むしろ、太陽光パネルの上に雪がのっかっている方が、ず~っと損した気持ちになります。(-""-;)
もちろん、実際、損しています。・°・(ノД`)・°・
では、雪の影響でどれくらい損したかを計算してみましょう。
まず、気象庁のデータから傾斜日射量を算出し、さらにパネルの面積と変換効率を考慮した日射量換算値(たぶん、それくらいは発電したんだろうという値で、グラフ上では単に換算値と書きます)を算出します。
それを実際の発電量と一緒にグラフにしてみます。

気象庁の施設とレオ宅とは5,6kmくらい離れているのですが、発電量と日射量換算値はとても良い相関を示しています。
でも、ところどころ、大きくかけ離れている日があります。
そして、そんな日は、どうやら雪が積もっていたようだということが分かります。( ・(ェ)・)
ちなみに、12月14日の出来事についてはこちら、12月29日の出来事についてはこちらに書いてあります。
次に、どれくらい雪による損失があったのかを計算します。
損失の評価にあたっては、雪が降った当日または翌日で、発電量が日射量換算値の80%を切った場合を、雪によるものとします。
そして、そんな日の日射量換算値から実際の発電量を引いたものを損失量と考えます。
グラフにするとこんな感じです。

損失量の合計は、73.4kWhでした。
ロス率としては、17.6%になります。けっこう大きいですね。( ̄_ ̄ i)
この損失を、お金に換算すると…
雪による損失額(2013年12月) 2,789円
ああ、家族でスシロー行けたなあ。ヽ(;´ω`)ノ
…しかし、それにしてもなんか発電量が少なすぎな気もします。
もしかすると、この12月は平年よりも日射量が少なかったのではないでしょうか?
確かめるためにNEDOのMONSOLA-11を使って、平年の日射量を調べます。

レオ宅の条件に最も近い、パネル傾斜角20℃、方位角0℃の条件で、12月の日射量は1.92kWh/m2でした。

この日射量から日射量換算値を求めると、528kWhになります。
一方、レオが計算した昨年12月の日射量換算値は470kWhでした。
従って、平年より11.1%少なかったということになります。
以上、これまでの結果をまとめますと、
この12月、レオ宅の発電所は、皮算用と比較して、
平年より日射量が少なく、11.1%ダウン

雪のため発電できず、17.6%ダウン

のダブルパンチを受けたということになります。
おーまいがー(ノДT)
まあ、MONSOLAによると、1月から日射量がどんどん増えるみたいだし、気を取り直していきたいところですね。
でも、雪はこれからが本番なんだよなぁ。(ノ_-。)
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