おんどとりとHEMSで測ってみよう! -57ページ目

おんどとりとHEMSで測ってみよう!

地元HMで建てたおうちのいろんなことを測ってみます。

今回は、1月の太陽光発電のまとめ報告をしたいと思います。(もうすぐ3月になりそうですがσ(^_^;))

改めて、レオ宅の太陽光発電のスペックです。
HIT 9.32kW (233W×40枚)
4寸屋根
ほぼ南向き

まずは、スランプグラフを一緒に見ていただきたいと思います。
実際の発電量のほかに、気象庁が公表している日射量から計算した値と、1日あたりの降雪量を一緒に表示しています。



もろに降雪の影響が出ていますね。(-""-;)

でも、よく見ると、必ずしも降雪が多いときに大きな影響があるわけではないことがわかります。
例えば、3日は10cm近い降雪がありましたが、計算値と比べてそれほど大きく実際の発電量が減っているわけではありません。
これは、降雪量が多いときは、その重さのために、早い時期に雪が屋根から落ちてしまうためだと思われます。

一方、2~5cm位の降雪が続いたときは、悲惨です。(ノ_-。)
どうやら、積雪量が少ない方が、すぐに雪が屋根から落ちてこないので、影響が長引くようです。
それが毎日続くとなおさらです。9日~13日は量としてはそれほど降っていないのですが、全く計算どおりに発電できなかったことが分かります。19日~23日も同様です。

さらに少ない降雪1cm程度の場合は、融けるのも早いですし、パネル表面に積もっていても発電できる!ので、あまり損害はありません。

例えば、下は1月29日の写真ですが、うっすら雪が積もっていますが、この状態で発電できています。
気象庁のデータでは0cm扱いですが、家の周辺では1cm積もったかなといったところでした。



結局、この日はほぼ日射量どおりに発電しました。

山形市はこんな感じで”毎日、夜間に少し”雪が積もることが多いです。
それが1cm程度でおさまるか、それともさらにもう一降りするかで、翌日の日射量を有効に使えるか否かが決まってしまうようです。

続いて、数字としてまとめると、このような感じです。
発電量:500.9kWh
計算値:654.2kWh (日射量から計算した値)
損失量:170.6kWh (前日又は前々日に降雪があり、かつ、計算値より2割低い場合の合計値)
損失率:25.4% (発電量+損失量を分母として算出)
設備利用率:7.2%
計算値(平年):644.0kWh (MONSOLA-11から計算した値)


日射量から計算した”これくらい発電できたであろう値”とMONSOLAから計算したその平年値はほとんど同じです。つまり、今年の1月はいつもどおりだったということです。

損失に目を向けると…、思わず目を背けたくなります (x_x;)

損失170.6kWhって、お金にすると、約6,500円です。

雪が降っていいことなんて、何にもないなー。(ノω・、)
発電を始めたのが昨年の11月からというのもありますが、今のところ、
「太陽光発電をしていて良かったと思ったことは、一度もありません!」

それでも12月のまとめ報告のときよりは、発電量も徐々に増えてきていますので、気を取り直していきたいと思います。

夏頃にはうはうは日記が書けるといいんですけどねー(;^ω^A


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