4月にようやく桜が咲いたかと思うと、5月にはもう、真夏日になったりします。
元々山形の春は短めだと思っていましたが、ここ何年かはさらに短くなっているような気がします。
1年のほとんどが冬と夏になっているような印象です。
山形市は盆地にあるので、この時期は昼夜の気温差が激しいです。
日によっては、20℃近い差があったりします。
朝は薄手のコートやジャンパーが無いと寒いですが、昼は長Tで十分だったりします。
レオは体力がないので、この時期はけっこう体にストレスを感じます。
頭痛とか、腰痛とか、歯がうずいたりとか…(歳のせいともいいますが(●´ω`●)ゞ)
そんなわけで、もうちょっと朝が暖かくなるまでは暖房が必要ですね。
今回は、この微妙な時期に合った、パネルヒーターの運転パターンについて考えてみたいと思います。
パネルヒーターについての過去の記事を読んでから読むとわかりやすいので、是非読んでみてください。
過去記事:パネルヒーターってどんなの?
過去記事:パネルヒーターの電気代ってどれくらい?
まず、4/26日の夕方から24時間分の1F,2Fの室温、外気温、パネルヒーターの消費電力をグラフで見てみます。翌日の27日は最低気温8.3℃、最高気温25.4℃と、とても温度差の大きい日でした。
パネルヒーターの設定は、
00:00~08:00 45℃
08:00~24:00 40℃
となっていて、24時間運転しています。このパターンは3月後半から使っていました。

この時期でも、外気温に対して消費電力が敏感に追従しているのがわかります。
そのおかげで、室温はほぼフラットに保たれています。
しかし、夜間はともかく、日中、外気温が室温を超えているにもかかわらず、電力を消費し続けるのは納得できません。ヽ(`Д´)ノ
そこで、運転パターンを変えてみることにしました。
00:00~08:00 41℃
08:00~11:00 37℃
11:00~22:00 停止
22:00~00:00 37℃
それから数日経過した5/2日の夕方から24時間分の同様のグラフがこちらです。
翌3日は最低気温8.5℃、最高気温27.4℃と、4/27同様に温度差の大きい日でした。

電力消費量のカーブが大きく変わりました。
停止からオンになった直後と、温度設定が上がった直後は、外気温の変動分以上に電力を消費しています。配管内のお湯を温めるのに使われる電力分だと思われます。
しかし、それほど大量でもないので、間欠運転してもトータルの電力消費が逆に上がるなんてことはなさそうです。
室温は、結局、ほぼフラットです。むしろ、外気温に引っ張られて上昇気味です。
夕方になってもフラットのままですが、外気温が13℃を下回ったあたりで室温もちょっと下がり気味になっています。
我が家の場合、この外気温13℃付近というのが、暖房が必要になるかどうかの分かれ目なのかもしれません。(どれだけ寒がりなんだというツッコミはおいておきましょう)
最後に4/26と5/2の運転を消費電力量と電気料金の点から比較してみます。
4/26
昼間電力量 6.306kWh
夜間電力量 10.285kWh
電気料金(概算)346円
5/2
昼間電力量 1.777kWh
夜間電力量 9.639kWh
電気料金(概算)171円
消費電力量は、夜間はほぼ同じ、昼間に1/4に削減という感じです。
トータルでは、なんと電気料金を半分に削減できました!ヾ(@^▽^@)ノ
これは大きいですね。
ということで、厳密な比較ではないですが、この季節は、昼間は停止というのが正しいようです。
その分、配管内の温度維持のための電力を削減できます。
また、停止の基準としては外気温で約13℃というのを目安にするのが良さそうです。(これは我が家の場合なので、Q値や換気の種類によっても違うと思います。)
今年は、初シーズンでしたので、調整の加減がよくわからないままここまで来てしまいました。
電気料金の請求額に目が飛び出たこともありました。
来シーズンは積極的に今年の成果を活用して、エコ(ノミー)な生活を心がけたいと思います。
そうこうしているうちに、あっという間に冷房の季節になるのが山形のおそろしいところ。
みなさんも体をご自愛下さい。
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